川が流れて、グラスロッドがぐらぐら揺れて、秋の虫が鳴いているだけの動画。

時々ライズがあれば、それで充分明日も生きるに値する。

秋のオイカワは大きい。

ヒットフライは「俺のアイカザイム」。

昨日より気温が下がったせいか、ライズが少ない。でもうまくフライを落とすとたいてい魚が出てくれる。ういやつじゃ。

振り返ると秋の川。

短いロッドもいい。長いロッドもいい。今日は長いほう。

さいきんは18時20分でもうこんな感じになる。

あと1匹、を重ねて一番下流まで来てしまった。

フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川
6月30日発行

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フライの雑誌-第111号 よく釣れる隣人のシマザキフライズ Shimazaki Flies

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〈フライフィッシングの会〉さんはフライフィッシングをこれから始める新しいメンバーに『水生昆虫アルバム』を紹介しているという。上州屋八王子店さんが主催している初心者向け月一開催の高橋章さんフライタイイング教室でも「水生昆虫アルバム」を常時かたわらにおいて、タイイングを進めているとのこと。初版から21年たってもこうして読み継がれている。版元冥利に尽きるとはこのこと。 島崎憲司郎 著・写真・イラスト 水生昆虫と魚とフライフィッシングの本質的な関係を独特の筆致とまったく新しい視点で展開する衝撃の一冊。釣りと魚と自然にまつわる新しい古典。「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
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『葛西善蔵と釣りがしたい』(堀内正徳)
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