新記録樹立しました。

次号118号の〈シマザキ・マシュマロ・スタイル〉特集が、なんと60ページを越えました。特集ページ数の新記録だと思います。雑誌の半分近くがマシュマロです。えらいことになりました。ご期待ください。

これから二週間が編集制作の追い込みです。

毎日楽しくてしようがないです。

夕方はオイカワ釣りに行けるし。

今日も行ったし。

島崎憲司郎さんの未発表新作マシュマロパターン「バイカラー・マシュマロ・カディス」、くいーんと回してあら不思議「マシュマロクイーン」のタイイングもみっちりやります。

赤城の管理釣り場、アングラーズエリアHOOKの菊池繁夫さん(第98号「隣人のフライボックス」)のマシュマロボックス。おそろしく釣る系のお方。

今シーズン、思いでの一匹。

正調マシュマロピューパは、浮かせても沈めても、ライズがあってもなくてもたいてい釣れる。最後の守り神っぽい。

今日のオイカワ釣りは本当に仕事だったんです、つっても誰も信じてくれないかもしれないけど本当に仕事(のつもり)だった。白戸ロッド Oikawa Fine. 6ft 2inch. ドライなら1番ライン、スイングなら2番。

第117号の広告。出たと同時に完売。すいません。つい先週、群馬県松井田市のアンクルサムさんに新作が納品されたばかりです。今回もすでにやばいです。

[フライの雑誌-直送便] 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川
6月30日発行

ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです

身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 在庫お問い合わせください。
フライの雑誌社の単行本新刊「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」

フライの雑誌-第116号 小さいフライとその釣り|主要〈小さいフック〉原寸大カタログ|本音座談会 2月14日発行
フライの雑誌 第115号 水面を狙え! 水生昆虫アルバム〈BFコード〉再
フライの雑誌-第114号特集◎ブラックバス&ブルーギルのフライフィッシング シマザキフライズへの道 島崎憲司郎
フライの雑誌第113号特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|〈SHIMAZAKI FLIES〉の現在AMAZON
フライの雑誌-第112号 オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)
フライの雑誌-第111号 よく釣れる隣人のシマザキフライズ Shimazaki Flies

島崎憲司郎 著・写真・イラスト「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
〈フライフィッシングの会〉さんはフライフィッシングをこれから始める新しいメンバーに『水生昆虫アルバム』を紹介しているという。上州屋八王子店さんが主催している初心者向け月一開催の高橋章さんフライタイイング教室でも「水生昆虫アルバム」を常時かたわらにおいて、タイイングを進めているとのこと。初版から21年たってもこうして読み継がれている。版元冥利に尽きるとはこのこと。 島崎憲司郎 著・写真・イラスト 水生昆虫と魚とフライフィッシングの本質的な関係を独特の筆致とまったく新しい視点で展開する衝撃の一冊。釣りと魚と自然にまつわる新しい古典。「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
新装版 水生昆虫アルバム(島崎憲司郎)
『葛西善蔵と釣りがしたい』(堀内正徳)
『葛西善蔵と釣りがしたい』