今日の昼間はマシュマロフライの水面との絡み方を『水生昆虫アルバム』のBFコードで分類して、いまは600万年前の琉球弧におけるトカゲの出現とその後の島嶼間の移動について整理している。すげえなおれ。夕方はオイカワ釣ってるし。宮崎の牧浩之さんは原稿遅れた上に写真を送って来ない。いいかげん腹たって電話したら、今度はイカとかタコとかタイとかヒラスズキとかの海釣りの釣果自慢写真を送りつけてきた。そんなの『山と河が僕の仕事場』の連載でどうやって使えっていうんだい。
もはやわけわからない。

次を最後の1匹にしようと決めて5匹目。

意志弱い。

『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川
6月30日発行

「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。




