今日は師匠来なかったナ。
けっこう入れ食いだったのに。
こんなに小さいのにTMC100の20番で
がっぷりフッキングだもん。
マシュマロとBCMCおそるべし。

カワムツは口が大きいんだけどそれでも、と呆れる。

向こうの岸際からせいぜい15センチ以内。それ以上離れるとまじで出ないっす。

夕方になるとけっこう入れ食い。

新作シマザキフライのBCMC(バイカラーマシュマロカディス)は、次号118号でシマザキインセクトラウトスタジオのアシスタントの山田さんが、みっちりていねいにタイイングしてくださいました。解説はみんなの師匠、井上逸郎さんです。ちなみにこの写真のは自分が巻いたやつで、以下もごもご。

水面の釣りを堪能した後はトロ瀬の頭でソフトハックルを流す。今度は良型のオイカワ入れ食い。ところでこの竿のリールシートがこのリールと合っていないのを忘れていた。

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フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川
6月30日発行

「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。










