編集後記は一冊の雑誌のなかで、編集のひとが唯一何を書いてもいい欄らしい。
俺Kōkiだからもとい後記だから、編集作業で尾羽打ち枯らした最期に、もとい最後に書く。
よし、じゃあお洒落なこと書こうと毎回思うけど、精根尽き果ててるし、そもそもお洒落じゃないから掻くの、もとい書くの無理。
結局ばかみたいな釣りの話になりました。
フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川
フライの雑誌-第116号 小さいフライとその釣り|主要〈小さいフック〉原寸大カタログ|本音座談会 2月14日発行