おかげさまで次号の入稿終わりました!
ほぼひと月の軟禁状態から解放、即日湖に走って午後から炎天下を半日6番振ってボウズ、帰ってきて夕方は2番で普通にいつものハヤ釣り。
わたしの人生迷いない。
全身絶賛筋肉痛。

いつもは「香薫」「燻製屋」か「アルトバイエルン」(安売りの時)ですが、入稿後なので「シャウエッセン」

ここ巨ムツしかいない。

いつもの川。今日はけっこうよかった。

18番で始めて22番、24番へ落とした。

26番のスイングなんかよく見つけて食ってくると思う。

難しくなってるけど丁寧にやれば釣れる。

なんで釣りなんかするんだろう。……そりゃ釣りしたいからだよ。

今日もまた来ちゃった。

あれ、師匠じゃないですか。しょっちゅういますね。

「入稿終わったからだろうね、ラインが伸びてる」と師匠に言われた。えー、マジすか。「いつもは猫背だけど今日は背筋がまっすぐだった」。わー、そういうもんすか。

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フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄

「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。


フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川
フライの雑誌-第116号 小さいフライとその釣り|主要〈小さいフック〉原寸大カタログ|本音座談会 2月14日発行


