台風惨禍後の地元の川に、オイカワたちの姿が戻りつつあります。

まだまだ泥濁り。せっかく落ち着いてきたのに、明日また雨が降るという。

「君たちもたいへんだろうに。ごめんね、ごめんね」と言いつつ、釣っちゃうという理不尽、釣り師の業の深さよ。

川から帰ってきてフライを巻きたくなった。管理釣り場のスレた巨マス用のマシュマロドライ(M&D)は3769にユニの8/0でキリキリと豪快にディアごとふん縛って(ウチダさん語)くれる。わはは。色はタンかシナモン。

amazonで在庫ありになりました。版元なら誰もが気になるamazon書籍ランキングで、第118号が見たことない三桁の順位でした。

最新118号の追加をあちこちからいただいてありがたいです。地方小出版流通センターさんへ納品する、巨大な段ボール二箱をクロネコさんに託す。重いですよ、と言っておるのに「はーい、ニャー」と軽々といっぺんに持って行かれた。すげえニャー。
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ツキノワグマは秋のドングリ採食で翌年夏までのエネルギーを蓄える-農工大
上は、農工大大学院農学研究院自然環境保全学部門の小池伸介准教授、東農大地域環境科学部森林総合科学科教授で、『ムーン・ベアも月を見ている』著者の山﨑晃司さんらによる研究。
研究の過程については同書でも触れられています。

『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄

「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。



フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川







