第118号へ届いた読者の声の一部を紹介します。

読者カードは編集部の酸素です。
第118号へ届いた読者カードの一部を紹介します。
ありがとうございます。
2020年の小さいカレンダーを差し上げます。

「マシュマロピューパで釣ったことはありましたが、バリエーションは増えませんでした。今回の表紙他をみて、ここまで流行っていたのかと、やや焦りながら購入しました。」

「年齢からくる眼の衰えで#18以下のタイイングはとても無理なので、“ドデカ”マシュマロフライでも巻いて自分を慰めたいと思います。ともあれ、これからも今号のような内容の濃い特集を期待しています。ところで『シマザキフライズ』の刊行はいつになるのでしょうか? 」

「皆さんのマシュマロフライの楽しみ方、とても参考になりました。熱量がスゴい。遅ればせながら、今年の北海道遠征で本格的に使用し始めましたが、その効果は凄かった。更に工夫してみたいと思います。」

「昨日は増井さんで釣り教室でした。初めてドライをやる人がマシュマロでバンバン釣れてました。」

「ここまで大々的なマシュマロの特集は今までなかったのでは?大変参考になりました。」

「マシュマロ特集は凄く楽しく読みました!シマザキフライズそろそろでしょうか。記事の語尾が断定的になって来ましたね。」

〈フライの雑誌オリジナルカレンダー〉2020年版(大きいほう)

〈フライの雑誌オリジナルカレンダー〉2020年版(小さいほう) 読者カードをくださった方へ折り返し送ります。

なんかもう今年終わっちゃったみたいですが、フライの雑誌社2019年の成果物です。すべて読者の皆様のご支持とご協力のたまものです。心から感謝申し上げます。これからもよろしくお願いします。

第118号から直送 [フライの雑誌-直送便]

 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄

身近で奥深いオイカワ/カワムツ釣りを一冊にまとめました。身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック』 在庫お問い合わせください。

ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです

フライの雑誌社の単行本新刊「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」

フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川

フライの雑誌-第116号 小さいフライとその釣り|主要〈小さいフック〉原寸大カタログ|本音座談会 2月14日発行
フライの雑誌 第115号 水面を狙え! 水生昆虫アルバム〈BFコード〉再
フライの雑誌-第114号特集◎ブラックバス&ブルーギルのフライフィッシング シマザキフライズへの道 島崎憲司郎
フライの雑誌第113号特集◎釣り人エッセイ〈次の一手〉|〈SHIMAZAKI FLIES〉の現在AMAZON

フライの雑誌-第111号 よく釣れる隣人のシマザキフライズ Shimazaki Flies
島崎憲司郎 著・写真・イラスト「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
〈フライフィッシングの会〉さんはフライフィッシングをこれから始める新しいメンバーに『水生昆虫アルバム』を紹介しているという。上州屋八王子店さんが主催している初心者向け月一開催の高橋章さんフライタイイング教室でも「水生昆虫アルバム」を常時かたわらにおいて、タイイングを進めているとのこと。初版から21年たってもこうして読み継がれている。版元冥利に尽きるとはこのこと。 島崎憲司郎 著・写真・イラスト 水生昆虫と魚とフライフィッシングの本質的な関係を独特の筆致とまったく新しい視点で展開する衝撃の一冊。釣りと魚と自然にまつわる新しい古典。「新装版 水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW」
新装版 水生昆虫アルバム(島崎憲司郎)
『葛西善蔵と釣りがしたい』
オイカワ好きなあなたへ。『葛西善蔵と釣りがしたい』