本誌連載中のカブラー斉藤さんと、連絡がつきません。
〈フライの雑誌-第118号〉に掲載した、カブラー斉藤さんの連載「ご褒美的なこと 1メートルのお祝いに」は、読者の皆様からおかげさまで好評でした。いっぽうで、「あんな文章なにが面白いのかわからない」という投書もいただきました。
編集部としては、とりあえず次号第119号にも、カブラー斉藤さんに書いてもらいたいと考えています。お題はなんでもいいですけど、「1メートルを釣ってしまった人生後半の目標」くらいでどうかと思っています。
でも12.17現在、カブラーさんと連絡がついていません。
編集部がちょっと風邪引いて追及の手が緩んだのをいいことに、電話、メールともに完全無視しつづけています。毎度のことでもう文句言う気力もほぼありませんが、そういうの社会人として失格だと思うよ。
読者の皆様にお願いします。もし街角でカブラー斉藤さんを見かけたら、編集部まで通報してください。