本誌連載中のカブラー斉藤さんと、連絡がつきません。
〈フライの雑誌-第118号〉に掲載した、カブラー斉藤さんの連載「ご褒美的なこと 1メートルのお祝いに」は、読者の皆様からおかげさまで好評でした。いっぽうで、「あんな文章なにが面白いのかわからない」という投書もいただきました。
編集部としては、とりあえず次号第119号にも、カブラー斉藤さんに書いてもらいたいと考えています。お題はなんでもいいですけど、「1メートルを釣ってしまった人生後半の目標」くらいでどうかと思っています。
でも12.17現在、カブラーさんと連絡がついていません。
編集部がちょっと風邪引いて追及の手が緩んだのをいいことに、電話、メールともに完全無視しつづけています。毎度のことでもう文句言う気力もほぼありませんが、そういうの社会人として失格だと思うよ。
読者の皆様にお願いします。もし街角でカブラー斉藤さんを見かけたら、編集部まで通報してください。

第118号から。「ホームレスになるのは簡単だ。今すぐ携帯電話を捨てて誰にも連絡しなければいい。」という文言をどこかで読んだことがあります。

フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄



なんかもう今年終わっちゃったみたいですが、フライの雑誌社2019年の成果物です。すべて読者の皆様のご支持とご協力のたまものです。心から感謝申し上げます。これからもよろしくお願いします。

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「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。


フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川







