調査研究だ、役立ってこいと、威厳を持って命令した司令官が、言った端から先頭切って逃げだすのが、昔っから映画でも漫画でもデフォ。名簿なんか捨てちゃうし。
人間の社会がおかしくなればなるほど、必要以上に釣りへ依存する。釣りには申し訳ないけど、そうなると自分は強い。とんでもなくすげえバカないい仕事しますよ。
こっちは命がけで釣りして遊んでんだからさあ。なんだと思ってんだ(笑)
という、I師匠の言葉をもって勝手に座右の銘とする。
耳元を砲弾が飛び交う田んぼのちょっと横で、ゆうゆうとライギョのポカン釣りをする、ホー・チ・ミンひげのおじいさんになろう。わからない人は『フィッシュ・オン』で。

レディー・ガガさんの新しいアルバムのタイトルは「ガガンボックス」か。
笑いすぎて年末にくっついた肋骨また折れた。
「ホンモノなんだ、、、おそるべしフライ界」 https://t.co/OShIQs0YoD— 堀内正徳 (@jiroasakawa) January 9, 2020
そうっすよ。うちらまじものっすよ。やばいんです。昨年12月にひきこんだ風邪で肋骨やって、せっかく治ったと思ったのに、「おそるべし」言われて、またやってしまった。


シマザキデザイン・インセクトラウトスタジオのアシスタント山田二郎さんによる〈シマザキ・ガガンボ〉最新版のタイイング。ストレッチボディとマシュマロファイバー、CDCで構成されている。シンプルでユニーク、使い勝手は最高。次号で紹介。
2019.12. 26.桐生にて

フライの雑誌社が初めて出展します。
第31回 つるや釣具店 ハンドクラフト展
2020年 2月21日(金)、22日(土)、23日(日)

『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄


「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。


フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川






