このあいだ読んだばかりで面白かった「南の島のよくカニ食う旧石器人」(岩波科学ライブラリー)絡みのご機嫌な実施研究。
知床博物館の先生もおっしゃっていたように、釣りバリ自体が擬似餌だったんだろうと想像する。
ハリもそうだけど、縄文人や旧石器人が使った釣り糸が気になる。
かはくさんでは釣り糸実験もやるらしい。興味津々だ。
これだ!「南の島のよくカニ食う旧石器人」(岩波科学ライブラリー)、すごく面白かった。
今と違う人生あった|フライの雑誌社https://t.co/JKGFWUjt0V
知床博物館が縄文バリでコマイ釣った|特集◎釣りバリの進化論(2006)https://t.co/JqPeYjk5xg#かはく #国立科学博物館 https://t.co/7pOIeVqPzT
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) February 9, 2020
釣りバリ自体を擬似餌にしたんじゃないかと想像。 https://t.co/vOUxaqJPR0
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) February 9, 2020