つらい時は釣りの仲間だな。そしてメールよりも電話だな。助けられてる。助けるよ。
逆境になると、もりもり力が湧いてくるぜ。この感じ、みんなにも分けてあげよう。
フライの雑誌社にしか出せない、楽しくて新しい、ずっと残る、手元に置いておきたくなる価値のある、本と雑誌を作ります。
手伝ってくださいね。
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「ワシントン州では遊漁を禁止する知事令がでました。自宅待機令がでている州では今まで通りの釣りが実質的にきびしくなっています。日本政府の対応は聡明で、常に先手先手を打っていて、国民の暮らしの保障も手厚いので、不安は少ないですね。皆さまどうぞご安全に!」
というレターを書いて、フライの雑誌社が所属している釣り業界内の協議会のMLに流しました。
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昨夜、日本国が全世帯に布マスクを2枚ずつ配布してくださるという、素晴らしいニュースがテレビで流れた。費用は100億円くらいかかるそうだ。この時期に大変なご英断だ。やはり日本は神の国だ。神風が吹いた。菊の御紋章の布マスク2枚が届くのが楽しみで、今日は朝からウキウキ気分です。
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アブガルシアさんからのメッセージ。
Abu Garcia fishermen do whatever it takes to catch fish. You have the drive. The competitive can-do-spirit. So grab your tackle, fire up the boat, and let’s fish our way through this thing.
アブガル使いの釣り人は、魚を釣るためならなんでもできる、強い心を持っている。だからタックルを手にとり、ボートのエンジンに火をつけて、お気に入りの釣り場へ繰り出そう。わたしたちのやり方で、こいつをうっちゃろう。(希望訳)
うっちゃろう、はないか。
米国釣り業界では #FishThroughIt というキャンペーンが始まってます。こんな時こそ大自然の中でロッドを振ろうという発想にはアメリカ魂を感じます。まぁ広大なフィールドがあるからこそ可能なわけですが……#バス釣り #バスフィッシング pic.twitter.com/BJgz2UORwy
— 秘密のアマケンノート (@AmakensNote) March 31, 2020
日本で「外出禁止令」と訳される米国のStay at Home Orderですが、現在32州で施行中。正確には完全な「外出禁止」ではなく、日常生活に必要な外出は可能。健康管理のための屋外活動(ジョギングや自転車、釣り等)を奨励している地域もアリ。 #社会的距離 を守った形(例:ソロ)であれば釣りも可能 pic.twitter.com/9WQ9gpU8Aq
— 秘密のアマケンノート (@AmakensNote) March 31, 2020
Abu Garcia fishermen do whatever it takes to catch fish. You have the drive. The competitive can-do-spirit. So grab your tackle, fire up the boat, and let’s fish our way through this thing. #AbuGarcia #AbuGarciaForLife #FishThroughIt pic.twitter.com/5k4r9QvL9e
— Abu Garcia (@Abu_Garcia) March 17, 2020