釣りは安全に注意して一人でこっそり。
外野からよけいなことを言われたくないから。
釣果はあんまりネットに出さない。
不特定多数に知られてよくなる釣り場はごく一部。
釣り人はみな名探偵だから。
情報は釣具店で仲間と共有する。
やっぱり自慢したいこともあるし
信頼できる仲間は人生を豊かにするから。
愉しみはひそかに、が釣りの基本。
SNSがはやりだす前に戻るだけですね。
釣り雑誌の新しい役割もあるはず。
フライフィッシャーのみならず
釣り人はアウトドアもインドアも
わりあい得意分野です。
同調圧力の強い日本で大事なコロナ対策は「みんなと同じことはしない」ことで、多くの人には難儀なことでしょう。でも、変わるチャンスだとも思います。
— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) April 3, 2020

バンブーロッド教書[The Cracker Barrel] バンブーロッドを知る。バンブーロッドで釣る。
永野竜樹 =訳 フライの雑誌社 =編
〈バンブーロッドのキャスティング〉 カラー大増ページ&特集3本立て

向こうは役所もいちいち気が利いてる。
Graphic courtesy of U.S. Fish and Wildlife Service Northeast Region



フライの雑誌 119号(2020年春号) 特集◎春はガガンボ ガガンボは裏切らない。

フライの雑誌 119号(2020年春号) 特集◎春はガガンボ ガガンボは裏切らない。 頼れる一本の効きどこ、使いどこ シンプルで奥の深いガガンボフライは渓流・湖・管理釣り場を通じた最終兵器になる。オールマイティなフライパターンと秘伝の釣り方を大公開。最新シマザキ・ガガンボのタイイング解説。|一通の手紙から 塩澤美芳さん|水口憲哉|中馬達雄|牧浩之|樋口明雄|荻原魚雷|山田二郎|島崎憲司郎

シマザキデザイン・インセクトラウトスタジオのアシスタント山田二郎さんによる〈シマザキ・ガガンボ〉最新版のタイイング。ストレッチボディとマシュマロファイバー、CDCで構成されている。シンプルでユニーク、使い勝手は最高。119号で紹介。
2019.12. 26.桐生にて


『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄


「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。

フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川



