昨日遅く、コンビニの横でお兄ちゃんがうなだれて座り込んでいた。
「不要不急かどうかは俺が決める。俺はいま会いたいんだよ、ゆみこ…。」
ゆみこさん…。
・
なんかね、コロナ病が流行りだしてからこっち、家族や仲間とケラケラ、アハハと今まで以上に笑い合っている。
補償など、欲しがりません勝つまでは、
足らぬ足らぬは、工夫が足らぬ、
手づくりマスクに学徒も出陣、
見えざる敵を個別で倒せ、
ガンバレニッポン式ロックダウン、
罹れ、一億火の玉だ、
そして最後は全土に原爆が炸裂、
誰も聞けない玉音放送。
昭和初期と同じ展開だけど、
命和の高度成長と東京復興五輪は
ないかな。
もう日本人ではデーブ・スペクターさんしか信用しないことにした。

『横須賀こずえ』、最高だからほんと読んで。
永野竜樹 =訳 フライの雑誌社 =編【数量限定アウトレット本】
〈バンブーロッドのキャスティング〉 カラー大増ページ&特集3本立て

向こうは役所もいちいち気が利いてる。
Graphic courtesy of U.S. Fish and Wildlife Service Northeast Region



フライの雑誌 119号(2020年春号) 特集◎春はガガンボ ガガンボは裏切らない。

フライの雑誌 119号(2020年春号) 特集◎春はガガンボ ガガンボは裏切らない。 頼れる一本の効きどこ、使いどこ シンプルで奥の深いガガンボフライは渓流・湖・管理釣り場を通じた最終兵器になる。オールマイティなフライパターンと秘伝の釣り方を大公開。最新シマザキ・ガガンボのタイイング解説。|一通の手紙から 塩澤美芳さん|水口憲哉|中馬達雄|牧浩之|樋口明雄|荻原魚雷|山田二郎|島崎憲司郎

シマザキデザイン・インセクトラウトスタジオのアシスタント山田二郎さんによる〈シマザキ・ガガンボ〉最新版のタイイング。ストレッチボディとマシュマロファイバー、CDCで構成されている。シンプルでユニーク、使い勝手は最高。119号で紹介。
2019.12. 26.桐生にて


『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄


「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。

フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川



