フライの雑誌-第74号の特集〈野営のブルース〉のあとの音楽シリーズで、
〈メイフライのバラード〉
〈テレストリアルの行進曲〉
〈ロッキン・源流〉
とか考えてるけどまだ実現できていない。いつかやりたい。
〈長靴のエチュード〉
〈ライズ狙いの狂想曲〉
〈極小フライのフォルテシモ〉
〈ボッサ・ボサ川〉
〈カディスにチャチャチャ〉
〈ガムラン・ユスラン〉
〈オールドタックル・ファンタジア〉
〈ストリーマーのポルカ〉
要は語呂だけど、〈ボッサ・ボサ川〉はいいな!
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次号第121号は12月初旬の発行予定でしたが、なにをとちくるったか、一週間早めようかと画策中です。
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フライの雑誌社では、ここに来て日々の出荷数が増えています。「フライの雑誌」のバックナンバーが号数指名で売れるのはうれしいです。時間が経っても古びる内容じゃないと認めていただいた気がします。そしてもちろん単行本も。
島崎憲司郎さんの『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』は各所で絶賛されてきた超ロングセラーの古典です。このところ突出して出荷数が伸びています。