おかげさまで「フライの雑誌」の次号第121号を発行できることになりました。
次号第121号北海道特集は、12月1日から発送作業を始めます。
どうぞよろしくお願いします。
フライの雑誌-第121号 特集◎北海道 最高のフライフィッシング
フライの雑誌-第120号 特集◎大物ねらい
フライの雑誌-第119号 特集◎春はガガンボ
フライの雑誌-第118号 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ
フライの雑誌-第117号 特集◎全国リリース釣り場 最新事情と新しい風
フライの雑誌-第116号 特集◎小さいフライとその釣り
フライの雑誌-第115号 特集◎水面(トップ)を狙え!
フライの雑誌-第114号 特集◎ブラックバス&ブルーギルのフライフィッシング
フライの雑誌-第113号 特集◎釣り人エッセイ 次の一手
フライの雑誌-第112号 特集◎オイカワ/カワムツのフライフィッシング(2)
フライの雑誌-第111号 特集◎よく釣れる隣人のシマザキフライズ
フライの雑誌-第110号 特集◎ベストなベスト 理想のフライベストとその中身 The Best of FLY VEST
フライの雑誌-第109号 特集◎カモ尻(CDC)大全
フライの雑誌-第108号 特集◎Shimazaki World 15 レッドアイリーチから30年 島崎憲司郎
フライの雑誌-第107号 特集◎再発見・芦ノ湖の鱒釣り
フライの雑誌-第106号 特集◎身近で深いオイカワ/カワムツのフライフィッシング
フライの雑誌-第105号 特集◎日本の渓流の「スタンダード・フライロッド」を考える
フライの雑誌-第104号 特集◎これが釣り師の生きる道|Shimazaki Flies 2015
フライの雑誌-第103号 特集◎すぐそこの島へ。はじめての〝島フライ〟
フライの雑誌-第102号 特集◎シマザキ・ワールド14 Shimazaki Flies 2014 Selection
フライの雑誌-第101号 特集◎ただ一本の竹竿4〈バンブーロッドのキャスティング〉
フライの雑誌-第100号 特集◎フラット・グリップ・レボリューション Flat Grip Revolution 島崎憲司郎
フライの雑誌-第99号 特集◎はじめてのフライロッド!
フライの雑誌-第98号 特集◎シマザキ・ワールド13 島崎憲司郎
フライの雑誌-第97号 特集◎〈釣り人の明るい家族計画〉第2幕
フライの雑誌-第96号 特集◎ただ一本の竹竿3 四角と五角の可能性
フライの雑誌-第95号 特集◎オトナの管理釣り場
フライの雑誌-第94号 特集◎あなたのフライボックスはなんですか?
フライの雑誌-第93号 特集◎東北へ行こう!Glamorous TOHOKU
フライの雑誌-第92号 特集◎ただ一本の竹竿(バンブーロッド)2
フライの雑誌-第91号 特集◎ただ一本の竹竿(バンブーロッド)1
フライの雑誌-第90号 特集◎クロスオーストリッチを巡って
フライの雑誌-第89号 特集◎面白い釣り動画のつくり方
フライの雑誌-第88号 特集◎シマザキ・ワールド12 島崎憲司郎
フライの雑誌-第87号 特集◎『Angling』とその時代
フライの雑誌-第86号 特集◎辺境を釣る。
フライの雑誌-第85号 特集◎尺をめぐる冒険
フライの雑誌-第84号 特集◎ユスリカへ愛をこめて
フライの雑誌-第83号 特集◎シマザキワールド番外編 島崎憲司郎2008
フライの雑誌-第82号 特集◎グリップに注目する
フライの雑誌-第81号 特集◎「幻の魚」イトウ釣りを考える
フライの雑誌-第80号 特集◎名人とは何か
フライの雑誌-第79号 特集◎遠くへ行きたい
フライの雑誌-第78号 特集◎これからの10年をどう釣るか
フライの雑誌-第77号 特集◎フライフィッシングの教え方
フライの雑誌-第76号 特集◎スペイキャストは使えるか
フライの雑誌-第75号 特集◎釣りバリの進化論
フライの雑誌-第74号 特集◎野営のブルース
フライの雑誌-第73号 特集◎釣れるフライ、釣りたいフライ2006
フライの雑誌-第72号 特集◎にぎやかな春を行く
フライの雑誌-第71号 特集◎釣り人の明るい家族計画
フライの雑誌-第70号 特集◎シマザキワールド10 島崎憲司郎
フライの雑誌-第69号 特集◎万博とカーターさんの頃
フライの雑誌-第68号 特集◎本流に鱒を追う
フライの雑誌-第67号 特集◎私の好きなフライリール
フライの雑誌-第66号 特集◎あえて「釣れない釣り」
フライの雑誌-第65号 特集◎釣れるフライ、釣りたいフライ2004
フライの雑誌-第64号 特集◎すぐそこの海へ!
フライの雑誌-第63号 特集◎いつだって、初心者時代
フライの雑誌-第62号 特集◎夏の川へ
フライの雑誌-第61号 特集◎日本フライフィッシングの軌跡
フライの雑誌-第60号 特集◎がんばれ、フライショップ
フライの雑誌-第59号 特集◎ずっと手仕事を続けていきたい
フライの雑誌-第58号 特集◎多摩川水族館
フライの雑誌-第57号 特集◎海から来る魚/漁協をつくろう!
フライの雑誌-第56号 特集◎鳴かず飛ばずの日々 島崎憲司郎
フライの雑誌-第55号 特集◎私が夢見る釣り(釣り場)
フライの雑誌-第54号 特集◎私が最近特によく使っているこのマテリアル
フライの雑誌-第53号 特集◎野生のリンゴの木がある川
フライの雑誌-第52号 特集◎ヤマメ・アマゴ釣りは面白いか
フライの雑誌-第51号 特集◎この本が面白い
フライの雑誌-第50号 特集◎オールド・フライリールは魅力的か
フライの雑誌-第49号 特集◎フローティングラインを考える
フライの雑誌-第48号 特集◎ああ、管理釣り場(釣り堀)
フライの雑誌-第47号 特集◎1999日本のバンブーロッド27本
フライの雑誌-第46号 特集◎1999グラスロッド
フライの雑誌-第45号 特集◎私の代表的な4月フライ
フライの雑誌-第44号 特集◎あらためて、キャッチ・アンド・リリースを考える
フライの雑誌-第43号 特集◎夏場に気になるムシその傾向と対策
フライの雑誌-第42号 特集◎ウエーディングの安全性を考える
フライの雑誌-第41号 特集◎アメリカの竹竿職人たち プレビュー
フライの雑誌-第40号 特集◎釣り人の職業、そのメリットとデメリット
フライの雑誌-第39号 特集◎水辺の植物でつくったフライで釣る
フライの雑誌-第38号 特集◎日本の釣り堀(管理釣り場)事情
フライの雑誌-第37号 特集◎TV釣り番組は、面白いか
フライの雑誌-第36号 特集◎シマザキ・ワールド3 島崎憲司郎
フライの雑誌-第35号 特集◎ストライパー・ムーン
フライの雑誌-第34号 特集◎夏の釣りはここが面白い
フライの雑誌-第33号 特集◎コカゲロウの釣りはなぜ面白いのか
フライの雑誌-第32号 特集◎日本のサケ釣りを考える
フライの雑誌-第31号 特集◎河口湖のニジマス釣り
フライの雑誌-第30号 特集◎イワナの実力
フライの雑誌-第29号 特集◎バンブーロッド・プロビルダーの条件
フライの雑誌-第28号 特集◎「日本の鱒釣りの新時代を探る」
フライの雑誌-第27号 特集◎逆ループキャスト 島崎憲司郎
フライの雑誌-第26号 特集◎いかにしてシンキングラインの釣りを愉しむか
フライの雑誌-第25号 特集◎フライリール
フライの雑誌-第24号 特集◎リーダーについて
フライの雑誌-第23号 特集◎宇奈月小学校フライ教室日記
フライの雑誌-第22号 特集◎多摩川のコイ釣りの魅力
フライの雑誌-第21号 特集◎フロータント
フライの雑誌-第20号 特集◎それぞれの芦ノ湖
フライの雑誌-第19号 特集◎スペントウイング・パターンに注目する
フライの雑誌-第18号 特集◎虹鱒釣り
フライの雑誌-第17号 特集◎フライの使い分けにセオリーはあるか
フライの雑誌-第16号 特集◎コカゲロウの釣り
フライの雑誌-第15号 特集◎グラファイト・ロッド
フライの雑誌-第14号 特集◎今年初めて使ったフライ
フライの雑誌-第13号 特集◎カモの毛は本当に効くのか
フライの雑誌-第12号 特集◎動きを意識して使うフライ
フライの雑誌-第11号 特集◎フライフィッシングにオフ・シーズンはあるか
フライの雑誌-第10号 特集◎私の使っているテレストリアル・フライ
フライの雑誌-第9号 特集◎止水の釣り
フライの雑誌-第8号 特集◎早春の釣り/異国釣行の手引き
フライの雑誌-第7号 特集◎水面直下の釣り
フライの雑誌-第6号 特集◎ストリーマーの釣り
フライの雑誌-第5号 特集◎メイフライの釣り
フライの雑誌-第4号 特集◎キャッチ&リリースを再考する
フライの雑誌-第3号 特集◎バンブーロッドビルダー座談会
フライの雑誌-第2号 特集◎35本のヒゲナガ・パターン
フライの雑誌-創刊号 特集◎レッドアイ・リーチ 島崎憲司郎/やせがまんが日本の釣り場を救う 水口憲哉
〈フライの雑誌-直送便〉の読者様には、小さいほうのカレンダーを12月5日発行の次号第121号(北海道特集)に同封します。第120号(大物特集)が直送便でお手元に届いている方は、何もされなくて大丈夫です。そのまま第121号以降も届きます。 すみません、残りわずかです。新規申し込みの方は先着順で差し上げます。
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フライの雑誌社では、ここに来て日々の出荷数が増えています。「フライの雑誌」のバックナンバーが号数指名で売れるのはうれしいです。時間が経っても古びる内容じゃないと認めていただいた気がします。そしてもちろん単行本も。
島崎憲司郎さんの『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』は各所で絶賛されてきた超ロングセラーの古典です。このところ突出して出荷数が伸びています。