そろそろ俺の川に雨降ってほしいです。
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〈フライの雑誌〉第111号 特集◎よく釣れる隣人のシマザキフライズ
とにかく釣れる。楽しく釣れる。
Shimazaki Flies●釣り人なら、とりあえず魚を釣りたい。せっかくのフライフィッシングだから、楽しく釣りたい。
●〝とにかく1匹〟と〝楽しく1匹〟の両立がじつは難しい。そこを橋渡しするのが、島崎憲司郎氏が提示するシマザキフライの数々だ。シマザキフライはよく釣れる。いざと言うとき頼りになる。
●シマザキフライの魅力はただ魚が釣れるだけではない。フライフィッシングの喜びをより深く味わいたい人に、最良のパートナーになってくれる。シマザキフライで、いつまでも忘れられない1匹に出会う。
●マシュマロ、コイル、クロスオーストリッチ… よく釣れるシマザキフライの実例たっぷり保存版!
中村善一×島崎憲司郎 異分野対談
画家の視線とシマザキワールド⑴ (1万字対談)○大岡玲「半ちゃんとの時間」 ○連載陣あいかわらず絶好調
※第111号も限界超えの144ページ
第111号の在庫がなくなりました。
ありがとうございました。
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高円寺のペリカン時代さんで、初対面の気持ちいい感じの人に聞かれた。
もともと釣りが好きで釣り雑誌をつくる人になったんですか。それとも、釣り雑誌をつくる立場になって釣りをするようになったんですか。
後者はちょっと想像したこともない人生だ。
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インターネット通販を始めたくせに、お客さんと「電話で話したがる」、できれば「会いたがる」釣り具屋さんは、信用できると思います。
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ザ・フーのロジャー・ダルトリーさんが作った釣り池は、こちらになります。メンバーの中ではただ一人ドラッグに一切手を出さなかった。マリファナくらいで。だそうです。
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札幌テムズさんから、北海道特集〈フライの雑誌121号〉の、もう何回目だか分からなくなった追加をいただきました。
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フライの雑誌社では、ここに来て日々の出荷数が増えています。「フライの雑誌」のバックナンバーが号数指名で売れるのはうれしいです。時間が経っても古びる内容じゃないと認めていただいた気がします。そしてもちろん単行本も。
島崎憲司郎さんの『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』は各所で絶賛されてきた超ロングセラーの古典です。このところ突出して出荷数が伸びています。