今後はいまわの際に「おじいちゃん、最後にやりたいことは?」と聞かれたら「俺のトペ・コン受けてくれるか?」と答えて場を去られるという方向性でいきたい。
ほっちゃれ好きのオホーツクの男が送ってくれた。
〈ほっちゃれ〉とはひどい名前をつけられたものだけどとても美味しい。
ほっちゃれの子どもはイクラ。五日市のコンビニでは790円税込で人身売買している。拡大してみてね。
「ストレッチボディ式アイカザイム」のタイイング動画を公開しました。「ストレッチボディ式アイカザイム」はオイカワ/カワムツがよく釣れるシンプルなフライです。サイズと色を変えれば、ヤマメ/アマゴ/イワナ/ニジマス狙いのハッチマッチャーとしてもたいへん効果的です。じつは(あまり言いたくなかったけど)スイングでも効きます。
タイイング動画を公開しました。単行本『身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 増補第二版』に連動しています。くわしい解説と釣り方は以下をご参照ください。https://t.co/SQjiyHmIHq
「ストレッチボディ式アイカザイムのタイイング手順」https://t.co/7Dw1TuZVhT
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) March 20, 2021


単行本新刊
文壇に異色の新星!
「そのとんでもない才筆をすこしでも多くの人に知ってほしい。打ちのめされてほしい。」(荻原魚雷)
『黄色いやづ 真柄慎一短編集』
真柄慎一 =著
装画 いましろたかし
解説 荻原魚雷

身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 増補第二版 初版はまさかの即完売。カラー16ページを追加した第二版です。お早めに。

春はガガンボ号 ガガンボは裏切らない。 頼れる一本の効きどこ、使いどこ

フライの雑誌-第121号 特集◎北海道 最高のフライフィッシング(2020年12月5日発行)
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第一作 朝日のあたる川 赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ
【無料公開中】真柄慎一 | フライの雑誌社

『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

ISBN978-4-939003-39-4
本体 1,714円

「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。


フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄
