本というモノは、他人様の手に取ってもらえて、初めて何らかの意味をもつ。サンスイさんに納品した「オイカワのフライフィッシング」本が売れているそうでよかったです。「黄色いやづ」の注文ももらいました。ループ・トゥ・ループさんから三回目の追加ももらいました。
『黄色いやづ』を電話で注文してくださるとき、みなさんが「やづ」と、正しく濁ってくださるのがうれしい。
真柄慎一さんの「黄色いやべ」じゃなくて『黄色いやづ』(フライの雑誌社)と、黄色つながりで藤富保男さんとサッカーと魚捕りではない大人っぽい「釣り」と「すっぺ」口撃のことなど。”現代のニック・アダムス物語”。
(真柄慎一さんの「黄色いやべ」じゃなくて「黄色いやづ」|四釜裕子さん)
ここまで『黄色いやづ』にいただいた書評をまとめています。
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『黄色いやづ 真柄慎一短編集』の装画を描いてくださった、いましろたかし先生のトークショー開催(レア)
『未来人サイジョー』(KADOKAWA)『ゾッキC 大橋裕之作品集』(カンゼン)刊行記念|
いましろたかし × 大橋裕之 トークショー 青山ブックセンター
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『マンガ万歳 -画業50年への軌跡』(矢口高雄 語り・イラスト|秋田魁新報社刊)の紹介記事を、小社堀内が書きました。地方・小さん情報誌【アクセス】20年11月号 公開されています。
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オイカワ本で動画連携した「ストレッチボディ式アイカザイム」
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