生きてたか!

昨夜、カブラー斉藤氏が電話に出た! 生きてたか! よかったー、、

俺去年からなんっかいも電話もメールもしてるよね! と言ってみたら

「…んあ、まあ、そうかな…」

そうかなじゃねえよ。

五ヶ月ぶりの長電話楽しい。生きていてくれてよかったとこころから思うよ。

昨日の夕方は家から30分の川で、今季初マシュマロでヤマメ。

「なあにもうマシュマロ使ったのけえ。だめだよ最後の手段はとっとかないと〜」

ってまたウチダさんに怒られそう。(^^)

魚のサイズは問題ではない。こともある。

一発でかいのきたけど乗らず。

だってヒゲナガがでていたから。

小さいフライを結ぶとよいオイカワ。

上州屋八王子店さんにて。『黄色いやづ 真柄慎一短編集』と『オイカワ/カワムツのフライフィッシング増補』のPOPを作ってくださってた。となりに『水生昆虫アルバム』。雑誌の人気バックナンバーを昨日大量に納品しました。

こういうの見つけたら必ず買って食べてみる。

北海道特集が大好評の〈釣道楽〉坂田潤一氏と長電話。楽しい釣りの馬鹿話の最後に「あ、そうだ」と思いだして〈フライの雑誌〉次号の企画の話を振った。同意とアドバイスもらって、こっちの自信深まった。その勢いで坂田潤一氏にまた次号も書いてもらう約束をとりつけた。本づくりがうまくいくときはいつもこんな感じ。うまく転がり始めてる。

島崎憲司郎さんの『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』は各所で絶賛されてきた超ロングセラーの古典です。このところ突出して出荷数が伸びています。

水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW

単行本新刊
文壇に異色の新星!
「そのとんでもない才筆をすこしでも多くの人に知ってほしい。打ちのめされてほしい。」(荻原魚雷)
『黄色いやづ 真柄慎一短編集』
真柄慎一 =著

装画 いましろたかし
解説 荻原魚雷

身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 増補第二版 初版はまさかの即完売でした。

春はガガンボ号 ガガンボは裏切らない。 頼れる一本の効きどこ、使いどこ 

フライの雑誌-第121号 特集◎北海道 最高のフライフィッシング(2020年12月5日発行)

『フライの雑誌』第120号(2020年7月20日発行) 特集◎大物ねらい 人は〈大物〉を釣るのではない。〈大物〉に選ばれるのだ。|特集2 地元新発見! The new discoveries around your home

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第一作 朝日のあたる川 赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ
【無料公開中】真柄慎一 | フライの雑誌社

2020年12月発売・第121号(北海道特集)から直送 [フライの雑誌-直送便]

 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

桜鱒の棲む川 ─サクラマスよ、故郷の川をのぼれ! 水口憲哉(著)
ISBN978-4-939003-39-4
本体 1,714円

ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです

フライの雑誌-第118号|フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄

フライの雑誌-第116号 小さいフライとその釣り|主要〈小さいフック〉原寸大カタログ|本音座談会