次号は特集だけ横書きにしたい。先割りだからレイアウトで懊悩が始まると一歩も進めない。だいたいカタカナだらけのフライフィッシングの雑誌で右綴じ縦書きなんて今どき以下自粛。
なんかまた動きづらいことになりそうな世の中の気配なので、このところ食べたおいしいものをおさらいで貼っておく。順不同。人間はこんなに食べなくても生きていけるけど人間だから食べたい。
今年はのらぼう食べまくってる。たぶん一人で20袋はいってる。走りはお高い（といっても一袋200円少しだった）。いまはぐっとお安くなっています。のらぼうが出るのも年々早くなっている気がする。茎、茎、茎がうまい。
高円寺ペリカン時代さんのプログレッシブな北インドカレー
昼ごはんは抜いて雑司ヶ谷リールズさんのケーキを
2個いった。
新刊を世間様へ無事に送り出した後は憩さんで憩うのが大切なルーティンです。ホンジュラス・ナチュラル。
ふつうは食べられないものを食べた。村上開新堂さんのサヴァラン。
数馬のかんづくり荘さんでランチ。
ランブルさんで定期的に元気注入。プリンでブースト。
安すぎ。もっと高くていいです。
こういうの見つけたら必ず買って食べてみる。
こういうのメニューに見つけたら最初はぜったい頼むよね。
ニック・アダムスも好きだったアップルバターうまい。作り手のうでだ。
自分で釣ったワカサギはうまい。河口湖産。この子は干物になりました。
八王子の超デカたい焼き。
オホーツクの牡蠣。この世のものとは思えない滋味深さ。あう。
ほっちゃれ。オホーツクから泳いできたのでもうホッチャレです。
シェフが超釣り師。柴崎のテル。どれ食べてもうまい。
テル。
テル。
テル。まだ食べるよ。
檜原村のはたのさん裏でヤマメ釣り。
ポカラ食堂さん。飲食店の魅力って食べ物プラス１、２、３だと思う。
ポカラ食堂さん
ポカラ食堂さん
自分で煮付けたゲンゲ。
銀座ランブルさんで心身のダメージをベホマ。
東松山までやきとり食べに行ってきました。
基本は味噌ダレ
昼間から突き出し
二軒はしご
それぞれ違う
三陸やまだのアカザラ貝。
上野原植松さんのあんどうなつ。
おでん。ではありません。シマザキ・ホットワックスはいいです。ねじり系との相性抜群。
弘前軒さんは通って長い。
好評の『身近で楽しい！ オイカワ／カワムツのフライフィッシング ハンドブック 増補第二版』の増補ページで、スーツ姿で番長を釣っていた東京印書館さんの奥村さんがでてます。アナログ時代の究極の美術印刷の詳細な記録。
単行本新刊
文壇に異色の新星!
「そのとんでもない才筆をすこしでも多くの人に知ってほしい。打ちのめされてほしい。」（荻原魚雷）
『黄色いやづ 真柄慎一短編集』
真柄慎一 ＝著
装画 いましろたかし
解説 荻原魚雷
身近で楽しい！ オイカワ／カワムツのフライフィッシング ハンドブック 増補第二版 初版はまさかの即完売でした。
春はガガンボ号 ガガンボは裏切らない。 頼れる一本の効きどこ、使いどこ
フライの雑誌-第121号 特集◎北海道 最高のフライフィッシング（2020年12月５日発行）
『フライの雑誌』第120号（2020年７月20日発行） 特集◎大物ねらい 人は〈大物〉を釣るのではない。〈大物〉に選ばれるのだ。｜特集２ 地元新発見！ The new discoveries around your home
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第一作 朝日のあたる川 赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ
【無料公開中】真柄慎一 | フライの雑誌社
『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ（料金受け取り人払い）、お電話（042－843－0667）、ファクス（042-843-0668）、インターネットで受け付けます。
ISBN978-4-939003-39-4
本体 1,714円
「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。
フライの雑誌-第118号｜フライの雑誌 118(2019秋冬号): 特集◎シマザキ・マシュマロ・スタイル とにかく釣れるシンプルフライ|使いやすく、よく釣れることで人気を集めているフライデザイン〈マシュマロ・スタイル〉。実績ある全国のマシュマロフライが大集合。フライパターンと釣り方、タイイングを徹底解説。新作シマザキフライも初公開。永久保存版。|島崎憲司郎|備前 貢|水口憲哉|中馬達雄|牧 浩之|荻原魚雷|樋口明雄
