人生は一回きりだから、 | フライの雑誌社

わたしは一人しかいないのに、なんでわたしの机にあるタイイングバイスが四つに増えたんだろう。やばい。うれしくて超仕事が捗る。

人生は一回きりだから、これさえ唱えればなんでもできる。「夢を挟むタイイングバイスフライオタクの自由研究２　大木孝威」、第121号掲載。

フライキャスティングの基本、ピックアップ＆レイダウン。一度のバックキャスト、ホールなしでフライをターンオーバーさせる。遠くへ投げようと思わないのがコツ。
『海フライの本３海のフライフィッシング教書』の中馬達雄さんhttps://t.co/zOWkHBAiOc #flyfishing #フライフィッシング

— 堀内正徳 (@jiroasakawa) May 3, 2021

フライの雑誌-第121号　特集◎北海道　最高のフライフィッシング｜121号の連載記事で人気ナンバーワン。夢を挟むタイイングバイスフライオタクの自由研究２　大木孝威（2020年12月５日発行）

**『身近で楽しい！オイカワ／カワムツのフライフィッシングハンドブック増補第二版』**好評です。初版はまさかの即完売でした。

単行本新刊
文壇に異色の新星!
「そのとんでもない才筆をすこしでも多くの人に知ってほしい。打ちのめされてほしい。」（荻原魚雷）
『黄色いやづ　真柄慎一短編集』
真柄慎一＝著
装画いましろたかし
解説荻原魚雷

版元ドットコムさんの〈読売新聞の書評一覧〉に『黄色いやづ真柄慎一短編集』が載っている。もう本当にありがたいです。

真柄慎一さんのデビュー作　朝日のあたる川赤貧にっぽん釣りの旅二万三千キロ
（2010）

島崎憲司郎さんの『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』は各所で絶賛されてきた超ロングセラーの古典です。このところ突出して出荷数が伸びています。

『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』

『フライの雑誌』第120号（2020年７月20日発行）　特集◎大物ねらい　人は〈大物〉を釣るのではない。〈大物〉に選ばれるのだ。｜特集２地元新発見！　The new discoveries around your home

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