ハヤ釣りしててふと気配を感じた。
お空にこんなものとこんなもの。
怪鳥が吉兆を運んでくるか。
まさかお迎えとか。
いま作ってる本が出るまで待って。
ゆうべは、真っ赤なかっこいいスポーツカーで、横にブルック・シールズさんを乗せて(世代)、桂川の猿橋あたりをクルーズしていたら、いきなり場面転換して車ごとどこかの田んぼのぬかるみに突っ込んでいて、「アハハ。仕方ないね〜。」と笑ってる夢を見た。もちろんブルック・シールズさんは消えていた。
次号第122号の「はじめてのフライフィッシング」特集の編集部記事は「です・ます調」で統一。創刊以来初。
です。(慣れない)
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