ブラックバス、ブルーギル、ニゴイのフライフィッシング。三目止まり。
フライはヒゲラーバDTEとオポッサムOSP。両方ともホットワックス加工あり。
ユニバーサルパターンの強みと使い方は、第122号の〈はじめて特集〉に書きました。
微妙にフライラインを変えているのをお分かりでしょうか。せっかく手練手管が揃っているフライフィッシングなので、めんどくさがらずに対応することが成果につながります。まあべつに仕事じゃないんだから、成果ださなくたっていいんだけど。
〈フライの雑誌〉第122号を発行します!
特集は、〈フライの雑誌〉初の入門編「はじめてのフライフィッシング1」。島崎憲司郎さん + 山田二郎さんの「初公開 ホットワックス・マイナーテクニック」です。
※取り扱い店舗様には2021年6月5日以降に並びます。
※少部数です。ご予約注文をおすすめします。
※Amazonなど各書店・ネット書店でも扱われます。ネット書店経由での発送は6月中旬からになります。
ホットワックスの溶かしの技も見られます。次号フライの雑誌-第122号「ホットワックス・マイナーテクニック」(島崎憲司郎+山田二郎)特集との補完関係が成立。#flyfishing #フライフィッシング
シマザキ・フライウィングV / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 https://t.co/cZfGFmyuPs
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) May 19, 2021
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