夕方に驟雨があるかも、
ということで早めに川へ。
遠雷があっという間に近雷、直雷に(ひいい)。
番長3連。
帰ります。
遠出できない夏休みの家族釣りに最高で最適なのが、オイカワ/カワムツのフライフィッシング。身近な清流で気軽に楽しめます。ただフライフィッシングは、どうしてもキャスティングの練習は必要です。でも大丈夫、自転車に乗るより簡単です。第122号の「はじめてのフライフィッシング」特集をどうぞ。
なんでそんなにきれいなんだろうね、お前は。まだフライついてる。
オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 増補版https://t.co/SQjiyHmIHq#flyfishing #フライフィッシング pic.twitter.com/XXwQd6MSOn
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) July 11, 2021
〈フライの雑誌〉第122号を発行しました!
特集は、〈フライの雑誌〉初の入門編「はじめてのフライフィッシング1」。島崎憲司郎さん + 山田二郎さんの「初公開 ホットワックス・マイナーテクニック」です。
※取り扱い店舗様には2021年6月5日以降に並びます。
※少部数です。ご予約注文をおすすめします。
※Amazonなど各書店・ネット書店でも扱われます。ネット書店経由での発送は6月中旬からになります。
ホットワックスの溶かしの技も見られます。次号フライの雑誌-第122号「ホットワックス・マイナーテクニック」(島崎憲司郎+山田二郎)特集との補完関係が成立。#flyfishing #フライフィッシング
シマザキ・フライウィングV / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 https://t.co/cZfGFmyuPs
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) May 19, 2021
「4枚のフェザーがフェザーのままセットされて、真ん中が膨らんでる。膨らんでるから泳ぐんです。フェザーの根元を接着剤でくっつけたのと比べると、ホットワックスの方がずっといいです。泳ぎもいい。気のせいかね。それをやってみますね。」https://t.co/m55KSVhM0N
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) June 14, 2021
「DTEのテールの先端側をタールノットにしたやつを引っ掛けて2ピースの構造にすることもできます。何言ってるかわからないと思いますけど」
わかんないっす!
その5 シマザキホットワックスワールド / Shimazaki Hot Wax / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 / TMChttps://t.co/CwpHidRvzf
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) June 14, 2021
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