昨日も。
なんでこんなにきれいなのかよー
番長という名の宝物ー#flyfishing #フライフィッシング#オイカワ pic.twitter.com/R4KvkncYDi— 堀内正徳 (@jiroasakawa) July 26, 2021
「総理、大丈夫です。五輪さえ始まってメダルでもとれば、国民の不満も不安もパッと消えますよ。」
「またマスクの時と同じこと言って、もう。」
↓
「ほらどうです。不満も不安もパッと消えました。マスコミだってこの通り。」
「ちょろいもんですな。」
↓
【速報】
関係者によると、東京都内の新型コロナウイルス新規感染者が3000人を超え、過去最多となる見通し https://t.co/PZVtYgzOBL— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) July 27, 2021
〈心を動かされているのは、競技者が同じ国民だからでは決してない。可能性の限界に挑む人の姿勢そのものに、つい見とれてしまうのだ。そこに人種や性別、身分、ましてや国などの区分は不要で、「日本メダルラッシュ」などと盛り上げの言葉を耳にするほどに、むしろ違和感が明瞭になる。〉
〈地球の資源や自然の回復力に限界が見え、国連の提唱するSDGs(持続的な開発目標)の考え方も広まりつつある。他者の困難に思いを巡らす思考法は習慣化されるのではないか。
従来の五輪のあり方には限界が見えた。災禍の中、医療や介護など社会の現場で働く人を視野に入れながら、五輪の行く末をしっかりと見定めたい。〉「持続可能性と五輪の行方」桐生タイムス
桐生タイムスさんの面目躍如。
〈フライの雑誌〉第122号を発行しました!
特集は、〈フライの雑誌〉初の入門編「はじめてのフライフィッシング1」。島崎憲司郎さん + 山田二郎さんの「初公開 ホットワックス・マイナーテクニック」です。
※取り扱い店舗様には2021年6月5日以降に並びます。
※少部数です。ご予約注文をおすすめします。
※Amazonなど各書店・ネット書店でも扱われます。ネット書店経由での発送は6月中旬からになります。
ホットワックスの溶かしの技も見られます。次号フライの雑誌-第122号「ホットワックス・マイナーテクニック」(島崎憲司郎+山田二郎)特集との補完関係が成立。#flyfishing #フライフィッシング
シマザキ・フライウィングV / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 https://t.co/cZfGFmyuPs
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) May 19, 2021
「4枚のフェザーがフェザーのままセットされて、真ん中が膨らんでる。膨らんでるから泳ぐんです。フェザーの根元を接着剤でくっつけたのと比べると、ホットワックスの方がずっといいです。泳ぎもいい。気のせいかね。それをやってみますね。」https://t.co/m55KSVhM0N
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) June 14, 2021
「DTEのテールの先端側をタールノットにしたやつを引っ掛けて2ピースの構造にすることもできます。何言ってるかわからないと思いますけど」
わかんないっす!
その5 シマザキホットワックスワールド / Shimazaki Hot Wax / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 / TMChttps://t.co/CwpHidRvzf
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) June 14, 2021