熱中症注意。釣れないからってあと10分遡行してたら、間違いなく気を失っていた。まじヤバかった。せっかく撮った写真もなんだかよく分からない。お魚より命が大事。
先だって、真夏の日本で、冷水性サケ科魚類の釣りは将来的にきわめて困難になるかもしれない、と書いた。もうすでにほとんどの地域でムリになってる、と訂正します。
魚がかわいそう。人間もかわいそう。
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昨日の憲司郎さんはギター弾きまくりだった。番組聴き終わったあと、中指と薬指のピクピク運動中。う、動かん。
「周辺のクマが移動してきた可能性があるという。今回のツキノワグマは、麻酔銃で眠らせたあと、1kmほど離れた山奥へ放した」
伊豆でツキノワグマ確認 100年ぶり なぜここに?(フジテレビ系(FNN))https://t.co/lT6zoiwNdl
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) August 3, 2021
先に突進してんの車じゃん。
警告でゆるしてくれたお母さんに感謝しろよな、ヤバいのはお前らだよ。
(こういうの誰かが死ぬまで模倣するチキンレースになるから、広めるメディアも減点です)
親グマが突然車に“突進”子グマ守ろうと?(日本テレビ系(NNN))#Yahooニュースhttps://t.co/sAC9419n6s— 原 拓史 (@haltaq) August 2, 2021
〈フライの雑誌〉第122号を発行しました!
特集は、〈フライの雑誌〉初の入門編「はじめてのフライフィッシング1」。島崎憲司郎さん + 山田二郎さんの「初公開 ホットワックス・マイナーテクニック」です。
※取り扱い店舗様には2021年6月5日以降に並びます。
※少部数です。ご予約注文をおすすめします。
※Amazonなど各書店・ネット書店でも扱われます。ネット書店経由での発送は6月中旬からになります。
ホットワックスの溶かしの技も見られます。次号フライの雑誌-第122号「ホットワックス・マイナーテクニック」(島崎憲司郎+山田二郎)特集との補完関係が成立。#flyfishing #フライフィッシング
シマザキ・フライウィングV / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 https://t.co/cZfGFmyuPs
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) May 19, 2021
「4枚のフェザーがフェザーのままセットされて、真ん中が膨らんでる。膨らんでるから泳ぐんです。フェザーの根元を接着剤でくっつけたのと比べると、ホットワックスの方がずっといいです。泳ぎもいい。気のせいかね。それをやってみますね。」https://t.co/m55KSVhM0N
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) June 14, 2021
「DTEのテールの先端側をタールノットにしたやつを引っ掛けて2ピースの構造にすることもできます。何言ってるかわからないと思いますけど」
わかんないっす!
その5 シマザキホットワックスワールド / Shimazaki Hot Wax / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 / TMChttps://t.co/CwpHidRvzf
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) June 14, 2021