スレッカラシのヤマメがこのフライに飛びつくのである。
おそらくヤマメは生まれて初めて見るこの不思議な生き物に対し、猛烈な食欲を感じるのか、あるいは捕まえてみたくて仕方がない衝動にかられるのかのどちらかだろう。
(パーマシェンベル)
1990年代後半の沢田さんは乗りに乗っている。
間違ってもリーダーにオモリをつけたり、フライに鉛を仕込んだりしないように。
オモリの助けを借りるのは、浮きを取り付けるのと同様、フライフィッシングではなくなってしまう
爽快。
気持ちはわかるが、6時から始まるイブニングライズを釣るために4時ごろからプールに陣取り、他人を寄せ付けず、フライを投げもせずひたすら待っている人たちは、やはり哀れに見える。
2021年8月8日朝、日本のラジオ局が集団自殺した。
国をあげての五輪の日には全てのラジオが閉ざされた。やだなーやだなーやだやだやだなー。子供が泣いてる。
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) August 7, 2021
ホットワックスの溶かしの技も見られます。次号フライの雑誌-第122号「ホットワックス・マイナーテクニック」(島崎憲司郎+山田二郎)特集との補完関係が成立。#flyfishing #フライフィッシング
シマザキ・フライウィングV / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 https://t.co/cZfGFmyuPs
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) May 19, 2021
「4枚のフェザーがフェザーのままセットされて、真ん中が膨らんでる。膨らんでるから泳ぐんです。フェザーの根元を接着剤でくっつけたのと比べると、ホットワックスの方がずっといいです。泳ぎもいい。気のせいかね。それをやってみますね。」https://t.co/m55KSVhM0N
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) June 14, 2021
「DTEのテールの先端側をタールノットにしたやつを引っ掛けて2ピースの構造にすることもできます。何言ってるかわからないと思いますけど」
わかんないっす!
その5 シマザキホットワックスワールド / Shimazaki Hot Wax / 島崎憲司郎のフライタイイングの世界 / TMChttps://t.co/CwpHidRvzf
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) June 14, 2021