釣りする人っていつもそうですね！

センターカラーの４ページ、二見開きがやっとできた。苦労した。

たまにこういうのあるから新聞楽しい。 pic.twitter.com/0aVFpT69Vh

— 堀内正徳 (@jiroasakawa) September 25, 2021

扱いづらい竹竿を操れることは大人のフライ釣り師の象徴だった。当時中沢氏には「釣りに使ってみて。」と色々な竹竿を渡された。レナード、ウィンストン、サマーズ、フリース、アロナー…その他たくさん。
【公開記事】バンブーロッド私感「意志を持ったライン」https://t.co/m6qg0i6eHA

— 堀内正徳 (@jiroasakawa) September 24, 2021

【公開記事】
日本フライフィッシングの軌跡　第４回
「メイド・イン・ジャパンの日が昇る」塩澤美芳さんロングインタビュー
（フライの雑誌-第101号掲載）

ライズのあふれた世界で俺だけが釣れない。釣らせろ。

釣りする人っていつもそうですね！魚たちのことなんだと思ってるんですか⁉︎

〈フライの雑誌〉第122号を発行しました！

特集は、〈フライの雑誌〉初の入門編「はじめてのフライフィッシング１」。島崎憲司郎さん + 山田二郎さんの「初公開　ホットワックス・マイナーテクニック」です。

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※取り扱い店舗様には2021年６月5日以降に並びます。
※少部数です。ご予約注文をおすすめします。
※Amazonなど各書店・ネット書店でも扱われます。ネット書店経由での発送は６月中旬からになります。