愛のあるユニークで豊かなオイカワ Post:2022/6/212022/6/21 OTF こぶりな番長 W3 栄華を極めていた頃の写研は、まさか弱小モリサワに負けるなんてみじんも思ってなかったろう。 盛者必衰、驕れるもの久しからず。現代のAdobeさんにもお伝えしたい。(大きなお世話) /// 身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 増補第二版(フライの雑誌・編集部編) フライの雑誌社の単行本「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」 フライの雑誌-第122号|特集◉はじめてのフライフィッシング1 First Fly Fishing 〈フライの雑誌〉式フライフィッシング入門。楽しい底なし沼のほとりへご案内します|初公開 ホットワックス・マイナーテクニック Hot Wax Minor Technics 島崎憲司郎+山田二郎 表紙:斉藤ユキオ 島崎憲司郎さんの『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』は各所で絶賛されてきた超ロングセラーの古典です。このところ突出して出荷数が伸びています。 『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』 特集◉3、4、5月は春祭り 北海道から沖縄まで、毎年楽しみな春の釣りと、その時使うフライ ずっと春だったらいいのに!|『イワナをもっと増やしたい!』から15年 中村智幸さんインタビュー|島崎憲司郎さんのスタジオから|3、4、5月に欠かせない釣りと、その時使うフライパターン一挙掲載!フライの雑誌』第124号 おかげさまで売れています。『フライの雑誌』第124号は、待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。 2022年2月発売・第124号から直送 [フライの雑誌-直送便] 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。 単行本新刊文壇に異色の新星!「そのとんでもない才筆をすこしでも多くの人に知ってほしい。打ちのめされてほしい。」(荻原魚雷)『黄色いやづ 真柄慎一短編集』真柄慎一 =著装画 いましろたかし解説 荻原魚雷 桜鱒の棲む川―サクラマスよ、故郷の川をのぼれ! (水口憲哉2010) [caption id=”at