いちばん古いつきあいの釣り友達に「お前、生き急いでないか?」と言われた。ただ釣り行きたくて編集ツメツメにツメてるだけなんだけど、そう言われると、なんかカッコよ。
アメマス釣ってる極小のニコパチ写真をネットで0.1秒チラ見して、「あ、北海道のどこそこの湖のどこそこの岬の向こうっ側のガードレールの下のガレ場だね。」とわかってしまう自分の人生がこわい。
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おかげさまで売れています。『フライの雑誌』第124号は、待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。
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