若い頃に知り合いだったおじさんが、しばしば「オレ革命起きたら反革命に回るからさ。」という戯れ言を口にしていた。いい歳こいて(おじさん30代だったはずだけど)、つまんねえやつだと当時は呆れていた。
政治家と政治家になりたがる人は、全員アタマのおかしい嘘つきだとわたしは思ってる。(革命起きたら反革命に回るからね。)と言い訳しながら候補者名を書いて、投票箱へストン。
銃で世の中は変わらないよ。銃で世の中が変わってはいけないの。
元首相の遺志を継いで、戦争をしない平和な日本を実現しよう。
銃より釣り竿。

選挙になると玄関先にやってくる近所のおねえさんが、「〝特定の宗教団体〟ってどこかハッキリ言ってくれないから、うちらのことかと思ったわよ! 選挙大変なのに!」と、微妙な発言。
〝みんなが楽しく釣りして、おいしいものを食べていれば、世界平和だと思っている。人間関係は、「こんにちは」、「ありがとう」、「ごめんなさい」、「ごちそうさま」の四語でなんとかなるよ、と若い人を教育してきた。〟
【公開記事】ソウルの川|フライの雑誌-第118号https://t.co/wl6XukF7Fx— 堀内正徳 (@jiroasakawa) July 8, 2022
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フライの雑誌 125(2022夏秋号)
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点
水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄|島崎憲司郎
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『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 増補第二版(フライの雑誌・編集部編)

「離島の釣りはバクチです。バクチは楽しい。」(中馬達雄名言)

フライの雑誌-第122号|特集◉はじめてのフライフィッシング1 First Fly Fishing 〈フライの雑誌〉式フライフィッシング入門。楽しい底なし沼のほとりへご案内します|初公開 ホットワックス・マイナーテクニック Hot Wax Minor Technics 島崎憲司郎+山田二郎 表紙:斉藤ユキオ


特集◉3、4、5月は春祭り 北海道から沖縄まで、毎年楽しみな春の釣りと、その時使うフライ ずっと春だったらいいのに!|『イワナをもっと増やしたい!』から15年 中村智幸さんインタビュー|島崎憲司郎さんのスタジオから|3、4、5月に欠かせない釣りと、その時使うフライパターン一挙掲載!
フライの雑誌』第124号

単行本新刊
文壇に異色の新星!
「そのとんでもない才筆をすこしでも多くの人に知ってほしい。打ちのめされてほしい。」(荻原魚雷)
『黄色いやづ 真柄慎一短編集』
真柄慎一 =著
装画 いましろたかし
解説 荻原魚雷

桜鱒の棲む川―サクラマスよ、故郷の川をのぼれ! (水口憲哉2010)