北海道のサケ・マス資源は現状も対策もたいへん厳しい。長年の人工増殖を野生魚活用に方針転換して、資源復活に寄与するのは何年後か、自然再生産できる河川環境は十分かという。
「河口付近におけるさけ・ますの採捕の制限案に係る公聴会」(7.27)
網走海区漁業調整委員会
継代飼育してきたサケ・マスの〝家魚化〟に関して言えば、『桜鱒の棲む川』では北海道をはじめ全国の河川でのサクラマスの人工増殖放流を、問題点として指摘していた。
北海道のサケ・マス資源は現状も対策もたいへん厳しい。長年の人工増殖を野生魚活用に方針転換して、資源復活に寄与するのは何年後か、自然再生産できる河川環境は十分かという。
「河口付近におけるさけ・ますの採捕の制限案に係る公聴会」(7.27)
網走海区漁業調整委員会https://t.co/SidUir8CGn pic.twitter.com/QSXpjDpWRe— 堀内正徳 (@jiroasakawa) July 27, 2022
つり人社さんは、背景が複雑で間違えると取り返しのつかない提案を、目先のカネに絡めて煽らないでほしい。儲け話へ入れパクになりがちな、釣りも魚もよくわかっていない行政をミスリードする。耳障りのいい〝釣りで地域活性化〟〝釣りのライセンス〟を丸呑みは大変危険。https://t.co/KmHo72xeu8
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) July 27, 2022
・・・
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
> くわしい内容はこちら
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
ちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点
水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄|島崎憲司郎
///