釣りジャーナリスト協議会8月定例会に参加しました。

八丁堀で釣りジャーナリスト協議会8月定例会に参加しました。

鈴木康友会長が話を振ってくれたので、「水産庁幹部による〈子供釣り場〉政策の提案」の記事概要を、即興プレゼン。釣人専門官を巻き込んで議論できた。感謝。

すでに水産庁へ記事への反響が届いているとのこと。うれしい。

外部の人と議論できて楽しかった。都合つけて来てよかった。犬も歩けば棒にあたるを実践。入退院14回サバイバー(前より増えた)の釣りビジョンの野口哲雄さんが、「雑誌買ってくださいって皆に言えよ。」ってその場で応援してくれた。わたし野口さんは好きだ。

 > 『980円の竿で始める魚釣り! 東京近郊釣り場ガイド』(つり人社刊/野口哲雄著)

隙あらば何かと噛みついてくる頭の悪いスペース・ローンウルフな年少の者(もはや若者ではない)をも、平かに扱ってくれるおじさん達をリスペクト。

久しぶりに街にでて外部の人々と会話すると舌がもつれる。言葉が出ても場にふさわしくないタメ口になるのには困った。「そ、そ、それまじで。ふえへへ。」とか、今日は我ながらひどかった。やっぱり人と話さないと。魚相手だけじゃなくて。写真はおかえりの土砂降りの京王線。

『国道16号線 「日本」を創った道 』を読んで出かけた八王子絹の道資料館で見つけたでかいカタツムリ。

先日のフライデー小菅祭りの出張またぎやさんがおいしかったー、と自慢したら、「あたしも食べたかったのに。」とまじで機嫌悪くなった。そこで都留までひと走り。やっぱりおいしかった。

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フライの雑誌 125(2022夏秋号)
> くわしい内容はこちら
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束

子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎 
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
ちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点
水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄|島崎憲司郎

 

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2022年7月発売・第125号から直送 [フライの雑誌-直送便]

 『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。

フライの雑誌社の単行本「海フライの本3 海のフライフィッシング教書」

「離島の釣りはバクチです。バクチは楽しい。」(中馬達雄名言)

フライの雑誌-第122号|特集◉はじめてのフライフィッシング1 First Fly Fishing 〈フライの雑誌〉式フライフィッシング入門。楽しい底なし沼のほとりへご案内します|初公開 ホットワックス・マイナーテクニック Hot Wax Minor Technics 島崎憲司郎+山田二郎 表紙:斉藤ユキオ

島崎憲司郎さんの『水生昆虫アルバム A FLY FISHER’S VIEW』は各所で絶賛されてきた超ロングセラーの古典です。このところ突出して出荷数が伸びています。

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フライの雑誌』第124号

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文壇に異色の新星!
「そのとんでもない才筆をすこしでも多くの人に知ってほしい。打ちのめされてほしい。」(荻原魚雷)
『黄色いやづ 真柄慎一短編集』
真柄慎一 =著

装画 いましろたかし
解説 荻原魚雷

桜鱒の棲む川―サクラマスよ、故郷の川をのぼれ! (水口憲哉2010)