1.11 第3回フライフィッシング・フォーラム -シングルハンドでの止水の釣り-を写真で紹介

第3回フライフィッシング・フォーラム -シングルハンドでの止水の釣り-(2026.1.11)の様子です。

ビジュアル関係はHi! Designさんの作品。相変わらずカッコいい。日本でフライフィッシングが開花した1980年代初頭、当時ぶいぶい(?)言ってたファッション、広告関係の輩さんたちが一番最初にフライフィッシングに飛びついたものでした。


開場時間より前に全国から25名の精鋭さんたちが参集。ジリジリとすでにできあがっている空気感。これから延々8時間超えのフライフィッシング耐久戦がはじまります。あちこちでデモをやってきている佐々木岳大さんいわく、「世の中のフライフィッシングのイベントで一番アツくて、いちばん緊張します。」とのこと。


トップバッターは井上逸郎さん。お題はブラックバスとブルーギル釣りで、パピーリーチと「フライの雑誌」135号で大注目のキモゼミをタイイング。冒頭で「井上さんは人柄がいい」と司会者さんから紹介されていて、のけぞっていました。井上さんはお店の人ではないですが、毎週金曜日夜は上州屋八王子店さんにほぼいます。お店の人ではないですがお願いすればタイイング教えてくれます。大事なことなので三回繰り返すと、お店の人ではないです。ふつうの一般の釣り師です。人柄がいいので大丈夫です。


井上逸郎さんのパピーリーチの群れと、

キモゼミの群れ。ふつうじゃない感じ。


レジェンド白石健一さん登壇。かつての本栖湖モンスターブラウンの話題に。「当時の本栖湖は寒くなればなるほど釣れると言われていたんですが本当は、」のぶっちゃけが面白かったです。そりゃそうですよね!的な。槻川フィッシングエリアで会えます。


ご存知「毛鉤釣手帖」黒石真宏さんの


サイエンティフィックな湖の釣りの話。ターンオーバーの仕組みを誰にでもわかりやすく。


第2部は井上逸郎さん 黒石真宏さん C&F佐々木岳大さんの「フライのキーをさぐる座談会」。


三者三様。そこがフライフィッシングの面白いところ。正解なんてありません。


黒石さんのヒゲナガパターン、マタンキフライ。佐々木さんによるいじりは大受け。


井上さんの夏の釣り上がりフライその1。マシュマロスタイルのM&D。ウイングが短いのにはちゃんと理由があります。


井上さんの夏の釣り上がりフライその2。キモゼミと同じ島崎憲司郎さん開発のシマザキ・ダイレクト・ホロー・ボディの発想で作った渓流フライ。絶対不沈艦。10番くらい。イワナに効きます。これは釣れそう。


佐々木さんのヒゲナガフライ。なんでウルフなのかについてご説明あり。パッと見ただけでタイイングの腕がわかる。すげえ。


右端が事務局のフライフィッシングの会主宰、樋渡忠一さん。頭がフライフィッシングになっちゃって有名な人。お疲れ様でした! ありがとうございました!!


フライフィッシング・フォーラムは今年で第三回。25名の参加枠は毎回募集して瞬殺で埋まる人気だそうです。今回残念な思いをされた方は、2026年11月に入ったらこちらの情報をチェキラで

当日の内容は編集部が全部記録しました。次の「フライの雑誌」136号で紹介予定です。個人的には「フライの雑誌」読んでますよ、という読者の方から何人も声をかけていただいたのがうれしかったです。

当日配布した「パピーリーチの資料」は直送便メンバー限定ウェブページでpdfを公開しています。

『フライの雑誌』第135号|特集◎ 今年の初・体・験 My First Times フライフィッシングには、いつも初めてがある。/今季中禅寺湖で大爆発した「キモゼミ」のタイイングを徹底解説!|グラスロッドの世界|海フライで会った人々|ノルウェーのグレーリング|釣り人の知恵袋|バックパッキングで山釣りへ|漁村と自然エネルギー|川崎長太郎と酒匂川|新刊『改訂新版 イワナをもっと増やしたい!』新章紹介

135号直送便の代金は銀行振込、郵便振替の後払いです。こちらからもキャッシュレスで支払えます。Amazon Pay、Pay Palのいずれかをご選択ください。手数料は弊社が負担します。

郵便振替によるお支払いは、手数料が高額になったため今後は段階的に縮小させていただきたい所存です。どうぞご理解のほどをよろしくお願いします。


『改訂新版 イワナをもっと増やしたい! 』
(中村智幸著)2025年11月発行|密林さんで「在庫あり」になりました。すごい勢い(当社比)で売れています。

奥多摩発高円寺経由阿佐ヶ谷からの新宿二丁目とかの日々。 葛西善蔵と釣りがしたい

桜鱒の棲む川―サクラマスよ、故郷の川をのぼれ! (水口憲哉2010)

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フライの雑誌-第134号|特集◎エルクヘアカディス再発見の旅へ 使い続けられる理由がある。エルクヘアカディス、その深遠なる世界|隣人のエルクヘアカディス2025 36人の解説|海フライの定番〈白の10番〉巻き方・使い方|SHIMAZAKI FLIES シマザキフライズ2025秋 島崎憲司郎

北海道の浪漫たっぷり。ひみつ情報たっぷり。美しすぎるお魚たっぷり。よく釣れるフライもたっぷり。初めての北海道お役立ち情報もたっぷりです。
フライの雑誌-第121号 特集◎北海道 最高のフライフィッシング

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フライの雑誌 131(2024夏秋号): 特集◎イブニング&ヒゲナガカワトビケラの釣り 一発逆転、大物チャンス!|釣るためのトラディショナル・ダブルハンド・オーバーヘッドキャスト 川本勉|日本で海フライがメジャーにならないのはなぜだろう? 中馬達雄|特別企画 無職亭釣日乗 大木孝威|モンタナ・イブニング事情 山本 智|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|荻原魚雷|樋口明雄