環境省特定外来生物諮問委員を務めた東京海洋大学/水口憲哉教授による、
日本の水辺の現状、外来種新法の問題点、未来の水辺利用への前向きな提言。バスアングラーから発信する初のイベント!! 釣り人の地域貢献、未来の釣り場を考えるシンポジウム開催
4月24日(日)13時〜17時まで、東京・田町の芝浦工業大学・大教室にて、「BasSymposium(バッシンポジウム)−「魔魚狩り」を分析する−21世紀における日本のバスフィッシングを考える」と題されたシンポジウムが開催されます。主催は「日本のバスフィッシングを考える会・実行委員会」。Webサイトのconcept頁では以下のように自己紹介しています。
バスフィッシングをこよなく愛する若者が中心となった有志団体。〜運営者もこの会がどのような方向に発展して行くかは予測ができないが、将来の日本のバスフィッシングの為に大きく発展していく事を祈る。
当日は小誌も取材へ行く予定です。
http://www.i-love-bass.com/bassymposium.html
2005/4/8 at 00:49
答えてチョウダイ!”ジャーナリスト”櫻井よしこ様。
はじめに、本日のキーワード。
?外来魚問題に関して過去に取材されたり詳しい訳ではなく
?秋月岩魚さんの知人である関係で呼ばれた
?ブラックバス駆除を念頭に「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律案」が衆議院で可決された。
?ブラックバスを