今朝、朝ごはん食べながらテレビ見て、宇宙飛行士の大西さんすごいねえって言ってたら、「宇宙ステーションってどうやって作るの?」と子どもに聞かれた。
ロシアだったら「ソーユーズ!」、アメリカだったら「ナーサー!」って叫びながら、6人の宇宙飛行士さんが合体するんだって教えたら、無視した。
じゃあパパに聞くなよ。
結果分かってんだろうに。
というわけで、次号109号の編集作業の佳境であるが、けっきょく自分の原稿が最後まで残る。特集と本の台割り全体を見回しながら書きたい。後だしジャンケンみたいなものである。
最終12ラウンドまでセコンドやってきて、残り15秒で選手と入れ替わってセコンドが代わりにグラブつけて、ここからは思いきり自分のパンチぶん回すぞ、という感じ。そしてカウンターを食らう。あるいは千秋楽の結びの一番で、なぜか行司がマワシ締め始めてブーイングとか。
どこが選挙で勝ってもどんな社会になっても、わたしゃオイカワ釣りたい。政治に望むのは「わたしの釣りをじゃましないでね。」ってだけです。
今日も川へ行った。