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フライの雑誌-第121号

フライの雑誌第121号

… ッグドライ イワナ ・晩夏 中流の水面 ニジマスとキノコ狩り ・初秋 湧水の宝石 ブルックトラウト ・秋 秋分の日の本流 イトウ  サケに群がる野生 アメマスとニジマス ・晩秋から冬へ 冬支度のアメマス ○インタビュー 地球規模で考える北海道の川の特徴  白岩孝行氏(北海道大学 低温科学研究所) ○徹底釣り人視点! 道南、道央 …

1985年の今日は

… く泳がす秘訣 島崎憲司郎&山田二郎 釣り人のメシウマ心理学 他人の不幸は蜜の味|発言! 水産庁の担当者から 櫻井政和|「イトウの昆布巻き」をめぐって|釣り場時評100回記念 霞ヶ浦、然別湖、寿都町 ─当事者であること 水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄[/caption] [caption id=”attachment_87784″ …

水口憲哉氏の過去掲載記事(公開記事)一覧(2022年12月現在)

… |フライの雑誌-第79号2007 釣り場時評56 サクラマスはどうすれば増えるのか7|フライの雑誌-第80号2008 釣り場時評57 20年続けられたイトウの資源量調査に思う|フライの雑誌-81号2008 釣り場時評59 サクラマスはどうすれば増えるのか8|フライの雑誌-82号2008 釣り場時評60 サクラマスはどうすれば増えるのか9|フライの雑誌-83号2008 釣り場時評61 サクラ …

売り切れおわび

…  特集◎「幻の魚」イトウ釣りを考える フライの雑誌-第80号 …

【公開記事】オイカワの口は意外とでかい オイカワに使いやすいフライフック(フライの雑誌-第116号から)

… 釣り上げた後は(誰か見ていないかな)と、キョロキョロするのが常である。 豊島区のカブラー斉藤さんはここ20年間以上、1mのイトウを釣りたくて釣りたくて釣りたくて、文字通り、人生まるごと突っ込む人生を歩んできた。昨季めでたく1mジャストを釣り上げた経緯は、今号の連載記事にくわしい。彼のような剛の者を相手に、彼が釣りに賭けて …

達観未来

ずいぶん前、二丁目のバーで朝の遅い時間に、顔見知りの常連客のピーちゃんから、勝手にカラオケをいれられた。 「歌って。」 イントロが流れている。聞いたことはある。はやっているらしい。 「歌えないよ。知らないもん。」 「えー、うそ。ぜ …

「ザ・ファンクス」

… ての「隠密釣行」? 釣りの根本的な理解として完全に正しい。 ◇ 〝釣りの自粛〟で思い出した。2008年の春、北海道庁が突然「イトウ釣りの自粛」を打ち出そうとしたことがある。さっそく取材に行って、根掘り葉掘りしつこく聞きまわって、イトウの研究者にも協力してもらって、誌面で大特集まで組んで、道庁からは嫌がられた。でもね。この時 …

【公開記事】釣り人は「レッドリスト」(絶滅危惧種)と どうつき合うのか。|水口憲哉(「フライの雑誌」第87号|2009年発行)

… ろう」、 「この釣りは認められて当然だ」 と主張し続けることが大切です。 ◇ (編集部から) ●今年(2009年)、北海道はイトウ釣り規制の方針を打ち出した。レッドデータブックに載っている絶滅危惧種であるイトウを釣り人から保護するためだ。ブラックバスやブルーギルが特定外来生物に指定された際は、レッドデータブックに載っている …

水面のブルックを襲う巨大なマウス!

… 中にこんなのがドバッと出れば、 そりゃ「ウッ…!」って声も出るわ。 ちょっと魚紳さんっぽい。 国内でやるなら、ニジマスかイトウでしょう。 第115号の特集◎水面(トップ)を狙え!では、坂田潤一さんの「常識破りのイトウ釣り 水面スイングで引っ張りだす!」を掲載しました。あれにもマウスパターンが入っていた。 マウスでも、バッタ …