Search for:

【公開記事】TOPICS|編集部まとめ 釣り人に関係あるかもしれないトピックス|フライの雑誌-第111号掲載 2017年3月31日発行

… ブサイトから[/caption] .. ●水産庁「産業管理外来種に関する意見交換会」開催 2/27、八丁堀の日本フィッシング会館にて、水産庁釣人専門官の声がけによる「産業管理外来種に関する意見交換会」が開かれた。参加者は釣り媒体、釣り人団体、業界関係者など。 ふだん水産庁担当者と顔を合わせている「釣りジャーナリスト協議会」会員以外の釣り …

釣りジャーナリスト協議会8月定例会に参加しました。

… ました。 鈴木康友会長が話を振ってくれたので、「水産庁幹部による〈子供釣り場〉政策の提案」の記事概要を、即興プレゼン。釣人専門官を巻き込んで議論できた。感謝。 すでに水産庁へ記事への反響が届いているとのこと。うれしい。 外部の人と議論できて楽しかった。都合つけて来てよかった。犬も歩けば棒にあたるを実践。入退院14回サ …

【公開記事】公聴会へ行こう! 「漁業権切り替え免許」にともなう公聴会は釣り人が漁業権について意見を述べられる大チャンスだ(フライの雑誌-第58号|2002)より

… 。 もし各都道府県の水産行政窓口に相談しても、うまくいかない場合は、漁業法の管轄官庁である水産庁に、釣り人専用の窓口「釣人専門官」があります。気軽に電話しましょう。釣人専門官は釣り人のためにきっと働きます。 水産庁釣人専門官 TEL. 03-3502-7768 /// 「公聴会へ行こう!」 スズキ・イチロー  公務員(水産職) (フライの …

日本釣振興会創立50周年

… う衝撃。[/caption] [caption id="attachment_79917" align="alignnone" width="680"] [/caption] [caption id="attachment_79914" align="alignnone" width="680"] 水産庁初代釣人専門官の櫻井政和さんが登壇挨拶していました。現役釣人専門官の小山藍さんも出席していました。[/caption] [caption id="attachment_79916" align="alignnone" width="680"] 国会議員を中心に構成された超党派の釣魚議員連盟の人々が …

フライの雑誌-第124号

フライの雑誌第124号

…  秩父でガリガリ ⑤ 釣人専門官が交代、10人目 ⑥ 開高さんに叱られた ⑦ …

マグロとニジマス

… リスト協議会11月定例会(11.19開催)に出席。 テーマは、江戸前ハゼ復活プロジェクト、クロマグロ釣り規制は妥当か、水産庁新任釣人専門官の初仕事など。 クロマグロ幼魚のまき網漁獲による資源量への影響と、遊漁規制の必要性について、鈴木康友会長から話題提供あり。水産庁内部にあるはずの最新の資料を提示してほしいと、日本釣りジャー …

マグロ乱獲のツケ、その後

… 5月31日までの期間、遊漁によるクロマグロの採捕を禁止する公示を致しました 水産庁 資源管理部 管理調整課 沿岸・遊漁室 釣人専門官からのリリース。 今まで遊漁者によるクロマグロの釣りは、30kg以下は禁止、30kg以上は水産庁への報告義務により管理する、ということになっていた。30kg以上のクロマグロは体長1メートル。そんなの釣れるわ …

よかったよかった

… [/caption] [caption id="attachment_72905" align="alignnone" width="450"] よかったよかった。[/caption] 公開が遅れていた水産庁〈水産庁新人職員が新旧の釣人専門官と秋川国際マス釣り場でニジマス釣り対決〉動画が公開された。タイトルは「釣人専門官は釣りが上手いのか?勝負してみた!」。 さっそく視聴しました。 感想。「いらっとした。俺に釣らせてみ⁉︎」。  …

寝かしといてやれ

… 都道府県の水産課へ、電話メールで気軽に抗議できます。今の時代、けっこう変わります。[/caption] ・ 〈水産庁新人職員が新旧の釣人専門官と秋川国際マス釣り場でニジマス釣り対決動画〉が、まだアップされない。雑音は放置でいいです。内水面漁業振興のためにがんばって。 BUZZMAFF ・ [caption id="attachment_71799" align="alignnone" width="680"] フライの …

【公開記事】最近話題の「釣り人の費用負担」を考える|日本釣り場論38|フライの雑誌第72号(2006)

… かが、釣り人のために使われることを意味する。 しかしながら、国の水産行政が釣り人のために何をしたかというと、一昨年の「釣人専門官」設置以外に目新しいことはしていない(大きな転換点ではあった)。また、各都道府県の水産行政が、釣り人の立場向上のために抜本的な施策を提示したとは寡聞にして知らない。釣り人は税金だけ払ってはい …