Search for:

水口憲哉氏「釣り場時評」の一節をフライング紹介

魔魚狩り ブラックバスはなぜ殺されるのか 水口憲哉(著)|ブラックバスは、濡れ衣だ! 異色のベストセラー

… より、豊比町、山口県、中国地方日本海側いや日本の漁業を大災害から未然に守ったと言える。… 『フライの雑誌』次号第101号、水口憲哉氏の「釣り場時評」の一節をフライング紹介。「釣り場時評」は連載27年目・第74回目にあたる今回の記事から、新たな展開を迎える第二幕へと突入します。 〝公共の福祉〟とか〝公益のため〟ということとは全 …

「汚染水問題、安倍首相は我々をだましている」 東京海洋大・水口憲哉名誉教授インタビュー

朝鮮日報日本語版 2013/09/27

… ントロールされているという安倍晋三首相の発言はうそだ。地下水を通じて大量の汚染水が海に放流されている」  東京海洋大の水口憲哉名誉教授(72)は24日、本紙のインタビューに応じ、日本政府の無能な原発汚染水対策を強く批判した。水口教授は「原発事故以降、汚染された地下水が海に流出していることは、東京電力も専門家も皆知っている …

「毎日海に流れている300tの内容がストロンチウムだと予想を超えていろいろ心配な事があります」報道するラジオ8/23(水口憲哉)

スクリーンショット 2013-08-25 10.34.44

… 。 ・・・・・ 報道するラジオ「汚染水で海への影響は」(文字起こし)から 2013年8月23日収録 東京海洋大学名誉教授・水口憲哉 『淡水魚の放射能』著者  cf.「水で冷やすというやり方はそろそろ諦めるしかない、と私は思うようになりました。」 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章 報道するラジオ 同日収録 ・・・・・ [caption id=”attachment_22308″ …

【特別公開】インタビュー『桜鱒の棲む川』は、私が今まで書いた本の中でいちばん気持ちの入った一冊になりました(水口憲哉)

スクリーンショット 2013-05-14 10.44.51

『桜鱒の棲む川』は、私が今まで書いた本の中で  いちばん気持ちの入った一冊になりました。 「この本を編集者は当初〝世界で初めてのサクラマス本〟というふれ込みで宣伝したいと言ってきたが…」と、本書のあとがきにあるが、そう言ったのは私で …

2月23日(土)水口憲哉氏講演(都立第五福竜丸展示館主催)で『淡水魚の放射能』を紹介頒布

title01

来る2月23日(土)、都立第五福竜丸展示館主催の水口憲哉氏の講演会の会場で、水口氏の最新著書『淡水魚の放射能』を紹介頒布していただけることになりました。会場のキャパは100名ほど。当日は編集部も会場へ行って水口氏の講演を聞きます。 あそこらへんは有名な …

2月23日(土)夢の島で水口憲哉氏の講演があります。〈ビキニのマグロ フクシマの海〉

東京都立第五福竜丸展示館のウェブサイト

来る2月23日(土)、東京都夢の島公園にある東京スポーツ文化館で、水口憲哉氏(「フライの雑誌」連載中、「魔魚狩り」「桜鱒の棲む川」「淡水魚の放射能」著者)の講演会があります。 本講演は、東京都立第五福竜丸展示館が3月1日の「ビキニの日」に合わせて、毎年企画・主催するイ …

「食べたいけれど心配で…。魚の放射能汚染、どうなっているの?」(水口憲哉)月刊 クーヨン 2013年1月号

… ヨンハウスから出ている育児雑誌です。 2013年01月号の特集は「食べたいけれど心配で…。魚の放射能汚染、どうなっているの?」(水口憲哉)。子育て中のかぞくが知りたいツボを突いたクレヨンハウスならではの企画。 子どもには、放射能汚染されたものを食べさせたくない、と気遣うとき、 「魚」をどうするかは、判断の材料が少なく、わかりづら …

「原発事故後の川と湖の魚たち」全文公開(水口憲哉・談)

原発事故後の川と湖の魚たち 全文 (水口憲哉・東京海洋大学名誉教授) …魚を食する私たち、また漁業を営む人々にとって、放射性物質が長い時間をかけて魚を汚染し続ける影響の大きさは計り知れません。 私は、海産物について食品の放射能汚染完全 …

『淡水魚の放射能』(水口憲哉)がamazon〝環境問題〟カテゴリで第3位に。

『淡水魚の放射能 川と湖の魚たちにいま何が起きているのか』(水口憲哉=著)がamazon〝環境問題〟カテゴリで第3位になりました。現在は「一時的に在庫切れ」となっています。取次さんへは追加納品済みです。すぐ補充されるはずです。 放射能汚染は地球規模の最大の環境問題であ …