話題のタイイングシザーズ[kava](カヴァ)のカタログを入手

『フライの雑誌』100号のトピックス欄で紹介した「色々な意味で究極のタイイングシザーズkava(カヴァ)」のカタログを入手しました。
『フライの雑誌』100号のトピックス欄で紹介した、いろいろな意味で究極のフライタイイングシザーズ「kava」(カヴァ)のカタログを入手しました。
東大大学院の工学博士が電子顕微鏡で、kavaと他社製ハサミによるエルクヘアカディスの断面の違いを調べてる図。ひい。
東大大学院の工学博士が電子顕微鏡で、kavaと他社製ハサミでカットしたエルクヘアカディスの断面の違いを調べてる図。ひい。
100号の記事にも書いた通り、わたしもこのkavaを使ってるわけですが、異次元の斬れ味はもとより、個人的には右ページにあるもろもろの「そこまでやるか!?」的な、細々とした工夫が好きです。フライフィッシャー心をわしづかみにされます。
100号の記事にも書いた通り、わたしもこのkavaを使ってるわけですが、異次元の斬れ味はもとより、個人的には右ページに記してあるもろもろの「そこまでやるか!?」的な、細々とした工夫とそのデザインが気にいっています。機能美ということばがまさにふさわしい。フライフィッシャー心をわしづかみにされる感じです。
カタログの裏表紙には、kavaの開発に協力したモニター2人の写真が。ひとりはアフリカのモーリィー・ペダーさん、もうひとりは『フライの雑誌』の連載でおなじみ、宮崎在住の牧浩之さん。自分で狩ったキュウシュウジカヘアのカッティングにkavaが大活躍とのこと。さすが猟師。
カタログの裏表紙には、kavaの開発に協力したモニター2人の写真が。ひとりはアフリカのモーリィー・ペダーさん、もうひとりは『フライの雑誌』の連載でおなじみ、宮崎在住の牧浩之さん。自分で狩ったキュウシュウジカヘアのカッティングにkavaが大活躍とのこと。さすが猟師。
第100号に載った「kava」のトピックス記事。この際、公開します。
第100号に載った「kava」のトピックス記事。この際公開します。先に本欄で紹介した個人的なコメントはこちら
「kava」は一丁2万円。道楽の道具に価格が高いの安いので悩むのは野暮というものです。|「フライフィッシング史上最高品質のタイイングシザーズ カヴァ」(ミズタニシザーズ)
「kava」は一丁2万円。道楽の道具に価格が高いの安いので悩むのは野暮というものです。kavaの専用カタログを無料でもらえます。電話でのお申し込みはカスタマーサービス:0120-86-8338まで。|「フライフィッシング史上最高品質のタイイングシザーズ カヴァ」(ミズタニシザーズ