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いつものオイカワ/カワムツ釣りの方は、今日も来たI師匠。それにイケメン猟師。三人でてんでの好きな場所に散らばって、それぞれ入れ食い。
9月に入って、これからが秋のオイカワ/カワムツのフライフィッシングのピーク。
スイングさせてガツンッ、ブルブルッ!
遠目のドライフライでライン合わせのグンッ!
が楽しい。
オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック
(品切れです。すみません。)

釣りはじめは風がなかったのでドライフライを結んだら入れ食い。俺のアイカザイムをドライ使いで番長きた。この季節の番長はほとんどドライには来ない。うれちい。

風が吹いてきたらこういうとこに流して、

ハリはこんなのでいいから、

ガツン!ブルブルッ!が楽しい。この子はカワムツくん。
昨日から今朝も気分がくさくさしていたのだが、スカッと晴れた。代償行為のとばっちりみたいで、魚たちにも釣りにも申し訳ない。でもそんなもんだ。釣りがなかったらわたしは今まで生きてこれなかった。おハヤ様はわたしの身代わり地蔵尊。
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熱い想いで研究されているんだなと感じました。動物への敬意も。本当にクマの行動の理解が進んでクマが住みやすい、人も住みやすい、になったら良いです。研究の中でのハプニングが面白かったです。
Amazonで新しいレビューをいただきました。ありがとうございます。

「ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線」 ※ムーン・ベアとはツキノワグマのことです。


フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川
6月30日発行




