釣りジャーナリスト協議会11月定例会(11.19開催)に出席。
テーマは、江戸前ハゼ復活プロジェクト、クロマグロ釣り規制は妥当か、水産庁新任釣人専門官の初仕事など。
クロマグロ幼魚のまき網漁獲による資源量への影響と、遊漁規制の必要性について、鈴木康友会長から話題提供あり。水産庁内部にあるはずの最新の資料を提示してほしいと、日本釣りジャーナリスト協議会から釣人専門官へ依頼。次回12月の定例会で、釣人専門官から報告をもらうことになりました。
フライの雑誌社・堀内は、一般河川を有効活用した冬季ニジマス釣り場が増加している現状と、地域活性化への寄与について報告しました。
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『フライの雑誌』第123号
定価1,870円(税込み) 本体1,700円+税
(2021年10月15日発行)
ISBN 978-4-939003-87-5
釣れるスウィング
Simple&Refreshing FlyFishing with a SWING
シンプル&爽快 サーモンから渓流、オイカワまで
アリ・ハート氏の仕事 Ari ‘t Hart 1391-2021
フライフィッシング・ウルトラクイズ!
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※店舗には2021年10月15日以降に並びます。
※少部数です。ご予約注文をおすすめします。
※Amazonなど各書店・ネット書店でも扱われます。ネット書店経由での発送は10月下旬からになります。
〈フライの雑誌〉第123号は10月15日の発行です!
第123号からの直送便受付始めました。
※取り扱い店舗様には2021年10月16日以降に並びます。
※少部数です。ご予約注文をおすすめします。
※Amazonなど各書店・ネット書店でも扱われます。ネット書店経由での発送は10月下旬からになります。
※[フライの雑誌オリジナルカレンダー](小さい方)の単体販売はありません。
※[直送便]以外の方で、[フライの雑誌オリジナルカレンダー](小さい方)をご希望の方はお近くの販売店へご注文ください。毎年品切れになります。お早めにどうぞ。