次号「フライの雑誌」編集会議中。
後ろの席で、上品な年配のおじさん二人が盛り上がってる。
子供のころからの同級生らしい。
お互い地元に暮らしているけど、会うのは久しぶりのようだ。
話題は、先生、死んだ同級生、持病、テレパシー、呪い。
気になって仕方ない。
おじさん二人の会話を録音して編集すれば、
一冊の本が作れるんじゃないだろうか。
自分はそういう本を作りたいのかもしれない、なんて。
『桜鱒の棲む川 サクラマスよ、故郷の川をのぼれ!』(2010)では、サクラマスを〈まつろわぬ魚〉と表現していた。
前篇 旧石器時代からいた「海の遊牧民」(三浦佑之×安藤礼二「海の民、まつろわぬ人々――。」) https://t.co/OyWxbg6Jng #考える人 #三浦佑之 #安藤礼二 # @KangaeruSより
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 4, 2021
〝手間暇をかけて土器に文様を描いていた縄文人には、楽しみで魚を釣るくらいの余裕があったのかも。〟と聞いて、縄文に帰りたい!とつよく思った。
縄文人はあえて面倒な釣りで魚を獲ったらしい。
〈特集◎釣りバリの進化論 2006〉https://t.co/JqPeYjCeLo pic.twitter.com/lyc9YFvlDN— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 3, 2021
「今やフライフィッシャー誌&フライの雑誌の両誌が、スイングの釣りを釣れる釣りとしてメインで取り上げてくれるほどに。」「個人的にはスイングの釣りがダントツ一番で面白いかなぁ。」
https://t.co/O6q5cW4yU8 #flyfishing #フライフィッシング— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 3, 2021
FM桐生「You’ve got Kiryu!」 11月29日 生放送
ゲスト:フライタイヤー 島崎憲司郎さん
〝フライ、UFO、ふしぎなハナシ〟
(パーソナリティ 小林隆子さん)
『フライの雑誌』次号第124号は、2022年2月発売で頑張ります。色々あったからよけいに待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。ご協力をよろしくお願いします!
『フライの雑誌』第123号
定価1,870円(税込み) 本体1,700円+税
(2021年10月15日発行)
ISBN 978-4-939003-87-5
釣れるスウィング
Simple&Refreshing FlyFishing with a SWING
シンプル&爽快 サーモンから渓流、オイカワまで
アリ・ハート氏の仕事 Ari ‘t Hart 1391-2021
フライフィッシング・ウルトラクイズ!
・・・
※Amazonなど各書店・ネット書店でも扱われます。
第123号からの直送便受付始めました。
※取り扱い店舗様には2021年10月16日以降に並びます。
※少部数です。ご予約注文をおすすめします。
※Amazonなど各書店・ネット書店でも扱われます。ネット書店経由での発送は10月下旬からになります。