次号124号の編集企画でお願いしている3、4、5月の「春」写真が集まり始めた。いやあ、いいなあ。やっぱりフライフィッシングは季節に寄り添う釣りだ。最高にアガる。
距離12m、水深20㎝、ベタ凪。こういうライズはキャスティングで釣ります。 pic.twitter.com/kKVULyLrC9
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 15, 2021
〝「島崎さんもインターネットぐらいやるべきですよ。物凄い情報量ですからね。世界中と繋がっているんです。しかも、」と口々に言い立てはじめた。そこで僕はうんざりした顔で「おれが知りたいことは、」とさえぎってやった。「全部川の中にあるのさ。…〟
『水生昆虫アルバム』島崎憲司郎 1997 https://t.co/x4TLJFo1Yd— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 15, 2021
『フライの雑誌』次号第124号は、2022年2月発売で頑張ります。色々あったからよけいに待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。ご協力をよろしくお願いします!
『フライの雑誌』第123号
定価1,870円(税込み) 本体1,700円+税
(2021年10月15日発行)
ISBN 978-4-939003-87-5
釣れるスウィング
Simple&Refreshing FlyFishing with a SWING
シンプル&爽快 サーモンから渓流、オイカワまで
アリ・ハート氏の仕事 Ari ‘t Hart 1391-2021
フライフィッシング・ウルトラクイズ!
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※Amazonなど各書店・ネット書店でも扱われます。
第123号からの直送便受付始めました。
※取り扱い店舗様には2021年10月16日以降に並びます。
※少部数です。ご予約注文をおすすめします。
※Amazonなど各書店・ネット書店でも扱われます。ネット書店経由での発送は10月下旬からになります。