来週釣り行きたいんだけど、①超激寒の湧水の池の管釣り ②人だらけの自然河川のリリース釣り場 ③激寒かつボウズ率激高の湖(出ればデカい) ④家でフライ巻く ⑤ボウズ覚悟で海の開拓 で迷ってる。
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) February 4, 2022
欲張りなもので、結局初日⑤で翌日①の二連ちゃん。
使ったタックルとフライはこんな感じ。
⑤ 10番・15ft.のダブルハンド+WF10F+ポリリーダーFast Sink+ティペット8lbに6番のシュリンプ系
① 3番・7ft.のグラス+DT2F+9ft.リーダー+ティペット0.3号+30番のミッジ
日本のフライフィッシングは諸外国と比べて、釣れる魚の多彩さ、釣り場へのアクセスの容易さ、釣りのバリエーションの豊富さにかけて、抜きん出ていると思います。
フライフィッシングはいそがしい。人生いくつあっても足らないよ。
第124号ではそのへんのヨロコビをひしひしと感じていただけると思います。
『フライの雑誌』次号第124号は、待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。
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