正直に白状すると、国立市寄りの立川で育った自分は、大学へ入ってビラだか立て看だかで、〈反帝・反スタ〉の文字列を初めて見たとき、(スタ丼?)と思ったのだった。
なんで反・スタ丼? おいしいのに。
18歳の自分は常にお腹が空いていた。
さて今日は、春うらら、上州屋八王子店さんへ納品に行って来ました。フライの雑誌最新号春祭り特集追加、はじめてのフライフィッシング特集、春はガガンボ特集追加。「新装版 水生昆虫アルバム」も大量追加。お店主催のフライタイイング教室に来た方によく売れているそうです。
松井さんに桂川ライズ情報聞いて興奮。ひっきりなしにお客さんの車が出たり入ったり。
『ビッグイシュー日本版』426号に『フライの雑誌』連載中で『淡水魚の放射能』『魔魚狩り』著者の水口憲哉さんが登場。
約50年前の福島第一原発の放射能調査と、原発事故後の汚染水投棄への問いかけ。 https://t.co/uMvTqfaJ8e pic.twitter.com/WkLpu7ce1N— 堀内正徳 (@jiroasakawa) March 6, 2022
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『フライの雑誌』第124号は、待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。