10代の時に初めて東北へ連れて行ってくれた、一番つき合いの古いフライフィッシングのパイセン氏と長電話。「最近釣り行ってる?」から始まって、本当に久しぶりの会話なのにまったく話題が尽きない。人間どうし仲良くするにはやっぱ釣り最強じゃん。と思う。
ねえ、プーチン。ねえ、アサド。ねえ、近平。ねえ、正恩。ねえ、日本の政治家さん。
やばい。どマイナーな雑誌なのにベストツーに入ってしまったです。いそいで記念スクショ。https://t.co/kc5ZuEVYf8 pic.twitter.com/sJVGgjseMS
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) March 7, 2022
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『フライの雑誌』第124号は、待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。