河川カメラに釣り人が写りこんでいると、「んだよー」って思っちゃう程度には、心が狭い。
指導者があまりにおかしいと、あの国は爆弾落とされても仕方なし、的な考え方をついしたくなる。
が、人生で魚釣りだけしていたい、のんき者は地球上のどこにでもいる。
指導者がプーチンでも正恩でもバイデンでも岸田でも同じこと。
どんな理由をつけても爆弾はない。
のんき者にはたまったもんじゃない。
///
『フライの雑誌』第124号は、待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。
河川カメラに釣り人が写りこんでいると、「んだよー」って思っちゃう程度には、心が狭い。
指導者があまりにおかしいと、あの国は爆弾落とされても仕方なし、的な考え方をついしたくなる。
が、人生で魚釣りだけしていたい、のんき者は地球上のどこにでもいる。
指導者がプーチンでも正恩でもバイデンでも岸田でも同じこと。
どんな理由をつけても爆弾はない。
のんき者にはたまったもんじゃない。
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『フライの雑誌』第124号は、待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。