書店取次の地方小出版流通センターさんの『情報誌 アクセス』第538号で、柴野邦彦さん著の新刊『水辺の写生帖』を、フライの雑誌社・堀内が紹介しました。
「釣り人は次のカーブの向こうにはきっと楽園があるはずと、期待を込めて足もとの一歩を踏み出す。」
「釣りをやらない人にこそ手に取ってほしい。」
『情報誌 アクセス』はリンク先で公開されています。
おかげさまで売れています。『フライの雑誌』第124号は、待ちに待った春、ココロもカラダも自由な「春の号」です。
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